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デンマークのラッセ・スパング・オルセン監督による、コメディ・タッチのバイオレンス・アクション。
ネット上の声
- 脚本は「フレッシュデリ」「ブレイカウェイ」「アフターウェディング」などのアナスト
- デンマークのクエンティン・タランティーノ
- 平凡な銀行員アーミッドは銀行強盗を取り押さえ英雄視されるが、強盗理由が人工授精の
- ゲオ宅配レンタルで視聴
アクション
- 製作年1999年
- 製作国デンマーク
- 時間91分
- 監督ラッセ・スパング・オルセン
- 主演キム・ボドゥニア
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「未来を生きる君たちへ」「アフター・ウェディング」「ある愛の風景」など人間ドラマの秀作で知られるデンマークのスサンネ・ビア監督が、南イタリアを舞台に描く大人のラブロマンス。デンマークに住むイギリス人のフィリップは、妻の死から立ち直れず、ひたすら仕事に打ち込む孤独な日々を送っていた。一方、美容師のイーダは乳がんの治療が落ち着いた矢先に夫の浮気が発覚し、心に深い傷を負う。2人はそれぞれの息子と娘の結婚式が開かれる南イタリアのソレントで偶然出会い、徐々にひかれあっていく。フィリップ役は「007」シリーズでおなじみのピアース・ブロスナン。
ネット上の声
- 凡百のラブロマンスとは少し違うかもしれない
- おばさんの憧れジェームス・ボンドとの恋。
- なんてこったぁ〜ぃ!とのけぞる恋愛模様
- 厳しさ & 苦さ を意図的に抑えた佳作。
恋愛
- 製作年2012年
- 製作国デンマーク
- 時間116分
- 監督スサンネ・ビア
- 主演ピアース・ブロスナン
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病院のモルグ(死体安置所)を舞台にした、連続猟奇殺人事件の顛末を描くホラー・サスペンス。デンマーク国内では「フィラデルフィア」「シンドラーのリスト」「ペリカン文書」などを抑えて94年度興収第1位を記録した。監督・脚本は、デンマークのTV界で活躍し、これが長編デビュー作となる新鋭オーレ・ボールネダル。本作で一躍注目された彼は、アメリカのミラマックス社と「モルグ」のリメイクを含む3本の映画を撮る契約を交わし、95年12月に家族とロサンゼルスに移住した。主演は、本作でデビューしたニコライ・コスター・ワルドー。共演は、ドナルド・サザーランド主演の「黄金の肉体/ゴーギャンの夢」でデビューし、「アーリー・スフリング」などでデンマークを代表する女優として知られるソフィー・グラボエール、同じくデンマークの舞台やTVで活躍するコメディ俳優のウルフ・ビルガードほか。95年度ブリュッセル国際ファンタジー・スリラー・SF映画祭で観客賞を受賞。俳優座トーキーナイトのレイトショー企画「ユーロ・ニューオーダーズ」の第3弾として公開された。
ネット上の声
- 【戦慄】死体安置所でアルバイトした結果..
- おそるべしデンマーク映画!!!
- 中盤までは面白い
サスペンス
- 製作年1994年
- 製作国デンマーク
- 時間107分
- 監督オーレ・ボールネダル
- 主演ニコライ・コスター=ワルドー
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「ドライヴ」で知られるデンマークの鬼才ニコラス・ウィンディング・レフンが、デビュー作「プッシャー」の次に手がけたバイオレンスドラマ。コペンハーゲンの町はずれで暮らすチンピラのレオは妻に妊娠を告げられ、不安からストレスを募らせていく。レオの友人である内気な映画マニアのビデオショップ店員レニーは、デリカショップで働くレアを映画デートに誘うことに成功するが、デート直前にひるんでしまう。一方、レオの義兄ルイスは、妊娠を喜ぶ妻に暴力を振るうようになったレオに不信感を抱き、さらなる暴力でレオを追いつめていく。レニー役に、「プッシャー」「ヴァルハラ・ライジング」などレフン監督作に多数出演しているマッツ・ミケルセン。 「トーキョーノーザンライツフェスティバル2013」で日本初上映。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)で劇場公開。
ネット上の声
- こんな友達とは映画を観たくないなあ~
- お前は映画の話しかしないな!
- 初期PUNKの1stアルバム
- クソいいね 妹思いの兄は凶暴なの分かる、地域柄かな センシティブな人間の葛藤もイ
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国デンマーク
- 時間98分
- 監督ニコラス・ウィンディング・レフン
- 主演キム・ボドゥニア
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ネット上の声
- ポスターに騙されたぁー
- スサンネ・ビア監督の『未来を生きる君たちへ』で脚本のアナス・トマス・イェンセンに
- 見始めから、ドラマ「ブリッジ」や「キリング」の役者さんや「特捜部Q」の役者さんが
- 脚本→スサンネビア監督作品の脚本を多く手掛けるアナストーマスイェンセン
アクション
- 製作年2002年
- 製作国デンマーク
- 時間93分
- 監督ラッセ・スパング・オルセン
- 主演キム・ボドゥニア
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「ドライヴ」(2011)でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したデンマークのニコラス・ウィンディング・レフン監督が、1996年に発表したデビュー作。取引に失敗してボスから預かった麻薬を紛失してしまった麻薬密売人(プッシャー)のフランクが、警察とボスの双方から追われる身となり、絶体絶命のなかで苦闘する姿を描いたアクションサスペンス。日本では99年に劇場初公開。13年、未公開だった続編「プッシャー2」「プッシャー3」とあわせた3部作が劇場公開。トリロジーBOXも発売。10年、12年と2度にわたりイギリスでリメイク版が製作されている。
ネット上の声
- 楽しそうだったのにねー
- 或る阿呆の一週間
- 加速する緊張感
- ニコラス・ウィンディング・レフン処女作!!麻薬に溺れ借金地獄に陥っていく様を描い
アクション
- 製作年1997年
- 製作国デンマーク
- 時間105分
- 監督ニコラス・ウィンディング・レフン
- 主演キム・ボドゥニア
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ネット上の声
- このジャケットから想像する作りじゃ全くないんで 驚くほどに デンマーク産
- レンタル取扱店ほぼないのですが、ゲオの宅配レンタルでみれるのでこちらを利用しまし
- ニコライリーカースのアイドルぶりに衝撃を受けてしまったので加点して2.7
- ジャケットとは裏腹に楽しい子ども向け低予算映画です
海賊、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2001年
- 製作国デンマーク
- 時間90分
- 監督ラッセ・スパング・オルセン
- 主演キム・ボドゥニア
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過激派環境テロリストの孤独な戦いを描いたデンマーク発の社会派サスペンス。1977年製作の同名映画を下敷きに、現代社会が抱える様々な問題を盛り込みながらリメイクした。デンマークの新首相は公約を無視し、北極圏の掘削事業に乗り出そうとする。新聞記者のミアは、新政府の政策の矛盾を追求するよう上司から頼まれる。一方、掘削に猛反対する地球物理学者ラスムスはテロリストに転じ、掘削を中止しなければ人々を狙撃すると宣言する。出演は「未来を生きる君たちへ」のトリーヌ・ディルホム、「特捜部Q」シリーズのニコライ・リー・カース、「愛さえあれば」のキム・ボドゥニア。WOWOW放送時のタイトルは「ザ・シューター 孤高のテロリスト」。
ネット上の声
- 環境や社会問題がテーマであり、皮肉な話でもあるけど、家で観るのにちょうどいいサス
- 環境問題を扱った話、この先の北欧環境、地球環境を憂いた男が立ち上がる話
- 環境問題が発端のテロっていうのがデンマークっぽいですね
- 環境のために暴力で脅す、という主題に共感が持てない
アクション
- 製作年2013年
- 製作国デンマーク
- 時間94分
- 監督アネット・K・オルセン
- 主演トリーヌ・ディルホム