幼くして被爆した少女が小学6年で死ぬまでの短い青春を描く。手島悠介原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「ハチ公物語」の神山征二郎、共同脚本は「春駒のうた」の松田昭三、撮影は「神々の履歴書」の南文憲がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 原爆症入院治療費は有償高額だったのか?
- リアルに感じます
- 最初はほんわかしててドラマみたいな作りだけど、後半は可哀想でしかない
- 戦争が終わってからも続いている苦しみが伝わってきました
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督神山征二郎
- 主演広瀬珠美