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全2作品。エマニュエル・ラボリが出演した映画ランキング

  1. ビヨンド・サイレンス
    • C
    • 3.45
    南ドイツの田園地帯を主な舞台に、ろうあの両親を持つ少女の成長を爽やかに描く感動作。監督・脚本はこれが長編デビュー作となるカロリーヌ・リンク。製作はヤーコブ・クラウゼン、トーマス・ベブケ、ルギ・ヴァルトライトナー。共同脚本はベス・ゼルリン。撮影はギャルノット・ロル。音楽はニキ・ライザー。美術はスーザン・ビーリング。編集はパトリツィア・ロンメル。出演はシルヴィー・テステュー、タティアーナ・トゥリープ、ハウィー・シーゴ、エマニュエル・ラボリ、シビラ・キャノニカほか。97年ドイツ連邦映画賞最優秀長編作品賞、最優秀主演女優賞、最優秀音楽賞、第10回東京国際映画祭グランプリ、最優秀脚本賞などを受賞。

    ネット上の声

    • 今まで観たドイツ映画の中で一番良かった
    • ララの子役が上手い、映像が美しい
    • 生まれてからずっとパパが大好き
    • 音楽への情熱と両親への愛
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国ドイツ
    • 時間113分
    • 監督カロリーヌ・リンク
    • 主演ハウイー・シーゴ
  2. 11'09''01/セプテンバー11(イレブン)
    • D
    • 2.84
    2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件を風化させないため、世界各国を代表する11人の映画監督が「9・11」をテーマに撮り上げた短編オムニバス。「11分9秒1フレーム」という共通の条件の下で、各国の文化や立場を背景にそれぞれの9月11日を描く。参加監督はサミラ・マフマルバフ(イラン)、クロード・ルルーシュ(フランス)、ダニス・タノビッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、イドリッサ・ウエドラオゴ(ブルキナファソ)、ケン・ローチ(イギリス)、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(メキシコ)、アモス・ギタイ(イスラエル)、ミーラー・ナーイル(インド)、ショーン・ペン (アメリカ)、今村昌平(日本)。

    ネット上の声

    • 傷痍軍人が蛇の如くいた時代があった。親父曰く『彼奴等嘘だぞ』
    • 世界各国の映画監督がそれぞれの目線で9・11を描く。
    • ブルキナファソ編が1番好き。2番目はイスラエル編
    • 日本の作品にがっかり🗾
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間134分
    • 監督サミラ・マフマルバフ
    • 主演マリヤム・カリミ

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