17世紀フランス、貧困と戦乱の時代に、神の愛を説き、民衆に生涯を捧げた一人の聖人の物語。
17世紀のフランス。華やかな宮廷の裏で、多くの民衆が貧困と飢えに苦しんでいた時代。一人の司祭、バンサン・ド・ポールは、その惨状を目の当たりにし、苦しむ人々のために生涯を捧げることを決意する。貴族たちの無関心や教会の壁に阻まれながらも、彼は不屈の精神で、孤児院や病院を設立し、貧しい人々への奉仕活動に身を投じていく。彼の行動は、やがて多くの人々の心を動かし、フランス全土に慈愛の輪を広げていくことになる。聖人へと至る、彼の苦難と信仰に満ちた軌跡の記録。
ネット上の声
- 貴婦人に仕えていた有能な神父が、富と権力への耐えがたさから高待遇を断り貧困と病の
- アカデミー賞の特別賞(後の外国語映画賞)を受賞した映画ということで試しに見てみた
- マーティン・スコセッシ監督が「沈黙ーサイレンスー」(2015)を作る際に参考にし
- ひとりの人間の信念と行動力に身が引き締まる思いがした
ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督モーリス・クローシュ
- 主演ピエール・フレネー