ロモロ・グエリエリ、「殺し屋がやって来た」のジョヴァンニ・シモネリ、フェルナンド・ディ・レオの三人が共同で脚本を書き、ロモロ・グエリエリが監督したイタリア西部劇。撮影は「殺し屋がやって来た」のマリオ・カプリオッティ、音楽はノラ・オルランディが担当した。出演は「リンゴ・キッド」のマーク・ダモン、ローレンス・ドブキン、ロザルバ・ネリ、ルイジ・ヴァンヌッキほか。イーストマンカラー、デルタビジョン。
ネット上の声
- マカロニ悪女編
- 典型的マカロニ
- 夕飯時にはマカロニウエスタンを見る習慣をつけようと思い見た映画だったが、尖りがな
- 夫が大牧場の跡継ぎを甥に決めようとしたため夫を殺し甥を殺すために殺し屋を雇うお話
西部劇
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督ロモロ・グェッリエリ
- 主演マーク・ダモン