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全2作品。ヴァレンチナ・シェンドリコワが出演した映画ランキング

  1. スタフ王の野蛮な狩り
    • C
    • 3.55
    ベロルシアの北西地方を舞台に、同地の農民王スタフにまつわる伝承をモチーフにしたサスペンス作品。監督は77年全ソ映画祭児童部門で大賞を得た「ソネットの花冠」(日本未公開)のワレーリー・ルビンチク。脚本はルビンチクとウラジミール・コロトケヴィチが執筆した。撮影はタチアーナ・ロギーノワ、音楽はエヴゲニー・グレボフが担当。出演はボリス・プロートニコフ、エレン・ディミートロワ、アルベルト・フィローゾフなど。第4回モントリオール映画祭審査員賞、第1回ミスト・フェスト第一賞を受賞している。英語題は“The Savage Hunt of King Stakh”

    ネット上の声

    • まさにソ連版「八つ墓村」
    • 知られざるソヴィエト製ゴシック・ミステリ映画の傑作。幻想的謎を打破する理性の光!
    • 綺麗で怖い!
    • 前半の冷たい雰囲気とうって変わって後半は分かりやすくエモく突き上げてきて別の映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国ソ連
    • 時間109分
    • 監督ワレーリー・ルビンチク
    • 主演ボリス・プロートニコフ
  2. リア王
    • C
    • 3.43
    シェークスピア悲劇「リア王」の本格映画化作品。監督・脚本は「ハムレット(1964)」のlグリゴーリ・コージンツェフ、撮影は、やはり「ハムレット(1964)」のヨナス・グリツィウス、美術はコージンツェフとの名コンビ、エフゲニー・エネイ、衣裳はシモン・ヴィルサラーゼ、音楽はディミトリ・ショスタコヴィッチ、演奏はレニングラード国立フィルハーモニー・オーケストラが各々担当。出演はエストニヤ民族共和国の舞台俳優のユーリー・ヤルヴェト、マヤコフスキー劇場の新進女優ワレンティナ・シェンドリコワ、「ハムレット(1964)」のエルザ・ラジン、「赤いテント」のドナタス・バニオニス、ガリーナ・ボルチェック、オレーグ・ダル、K・セブリスなど。日本版字幕は清水俊二。黒白、ワイドスコープ。

    ネット上の声

    • ロシアのシェークスピア劇の傑作です。
    • 黒澤はこれ観て「乱」を製作!と思う・・・
    • アテネフランセでグリゴーリ・コージンツェフの2作を上映するということで、レンタル
    • これはもう道化ファン向けの...(笑)登場・退場・再登場のタイミングからして、あ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1970年
    • 製作国ソ連
    • 時間136分
    • 監督グリゴーリ・コージンツェフ
    • 主演ユーリ・ヤルヴェット

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