“女番長”シリーズ第六作目。姉を死にやった暴力団のボスへの復讐を胸に秘め、持ち前の度胸と根性で、弱肉強食の世界に生きる女番長を描く。脚本は「女番長 感化院脱走」の鴨井達比古と「恐怖女子高校 アニマル同級生」の志村正浩、監督は新人・関本郁夫、撮影は「現代任侠史」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「仁義なき戦い 広島死闘篇」女性版
- 感化院から戻ってきた不良少女(池玲子)が、ヤクザの狼藉によって死に追いやられた姉
- 平手打ちや髪の毛引っ張るなんて生優しいものじゃなく顔に拳骨から腹蹴って血吐いて最
- 幾つも観てると、同じ役者さんを色々設定変えてやってるだけ感が抜けないけど今回は良
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督関本郁夫
- 主演池玲子