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1972年3月18日、イギリスのウェンブリーのエンパイア・プールで、人気絶頂期を向かえたグラムロックのカリスマ“T.REX”のライブ・コンサートが開催された。
ネット上の声
- キングスマン2のエルトンジョン大活躍で思い出した
- リンゴ・スター監督作品
- ロックスターを志すなら一歳でも若いうちに、うごくマーク・ボランを一度はちゃんとみ
- 未だNHKホールの興奮冷めやらぬまま "ドラマー"としては勿論 リンゴの多面体の
ドキュメンタリー
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間65分
- 監督リンゴ・スター
- 主演マーク・ボラン
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「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」「ラスト・クリスマス」「ケアレス・ウィスパー」といったヒット曲で80年代のUKミュージック・シーンのアイドルとなりながらも、レコード会社との契約訴訟問題で活動を休止したワム!のジョージ・マイケルが、自らのゲイ疑惑についてなど、実生活を語るドキュメンタリー。ワム!解散以来、表舞台から消えていた相棒アンドリュー・リッジリーも登場。
ネット上の声
- 見て損はない
- ドキュメント? プロモーション?
- 好きなイギリスのミュージシャンを挙げよと言われ、ジョージ・マイケル、エルトン・ジョン、フレディ・マーキュリーと答えたあなたはもうゲイの道に入ってます・・・
- 当代随一のすばらしい才能と歌声
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督サザン・モリス
- 主演ジョージ・マイケル
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アメリカのロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」の創設メンバーであるブライアン・ウィルソンに密着した初のドキュメンタリー。
ホームビデオやレコーディング風景などのアーカイブ映像とともにブライアンの軌跡をたどるほか、3年間で70時間以上に及ぶインタビューを敢行し、プレッシャーにさいなまれて陥った薬物中毒、自由と金銭を奪われ続けた精神科医との関係、亡き兄弟との確執と愛情、そして音楽と家族によって人間的な復活を遂げたことなど、天才ソングライターが抱えていた悲しくも壮絶な真実が本人の言葉で明かされる。
さらに、ブライアンが元ローリング・ストーン誌の編集者ジェイソン・ファインとともに西海岸のゆかりの地をめぐる姿を追う。ブルース・スプリングスティーン、エルトン・ジョンら、そうそうたる顔ぶれのミュージシャンたちも登場し、ザ・ビーチ・ボーイズへの愛を語る。
ネット上の声
- ビーチボーイズに少しでも興味ある人には強くお勧めしたい
- ブライアンのファンなら楽しめる
- ブライアンって左利きだったんですか!?
- 本人が語る人生
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ブレント・ウィルソン
- 主演ブライアン・ウィルソン
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Disney+で2023年1月6日から配信。
ネット上の声
- ミュージシャンにとってもこのスタジオが聖地であり、特別な意味を持っていること、彼
- ポールマッカートニーのドキュメンタリーのあと、何も深く考えずに見始めましたが、ビ
- 暇な時間に観るのにちょうど良かった、ぼくもいつかアビイロードでレコーディングした
- 全然期待せずに観たけど、とても良かった!いいエピソードがたくさん
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間89分
- 監督メアリー・マッカートニー
- 主演ポール・マッカートニー
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「ザ・ビートルズ」のジョン・レノンと、レノンがニューヨークで暮らした1970年代にフォーカスをあてたドキュメンタリー。レノンは、ベトナム戦争下で反戦運動が広がりをみせていた1971年9月にニューヨークへ移住。80年12月に凶弾に倒れるまで9年間を同地で過ごした。オノ・ヨーコの全面的な協力・監修のものと、本人のインタビュー映像やアルバム収録曲の未発表テイクやデモトラック、ヨーコへの最新インタビュー、秘蔵映像を盛り込む。
ネット上の声
- 強制退去を食らっても負けじと留まり続けた、愛してやまなかった街ニューヨークで撃た
- 何年経っても偉大なロックンローラー
- アメリカでのレノンの軌跡の全てが
- 当時のジョンと当時と今の仲間達
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督マイケル・エプスタイン
- 主演ジョン・レノン