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全7作品。ノエミ・ルボフスキーが出演した映画ランキング

  1. ノーバディーズ・ヒーロー
    • B
    • 3.87
    「湖の見知らぬ男」などで知られるフランスの映画作家アラン・ギロディが監督・脚本を手がけ、娼婦への愛に悶絶する男と街で起きたテロ事件を描いた社会派コメディ。 クリスマス前の街。独身男性メデリックはランニング中に見かけた売春婦イザドラにひと目ぼれし口説こうとするが、彼女の嫉妬深い夫に邪魔されてしまう。時を同じくして、街の中心部で大規模なテロ事件が発生。メデリックのアパートに現れたアラブ系青年セリム、仕事とプライベートの区別がないフロランス、混乱する近隣住人たちとホテルフロントの老人と少女。メデリックの周囲で思わぬトラブルが次から次へと発生し、人々は疑心暗鬼に陥っていく。 「カミーユ、恋はふたたび」など監督としても活躍する俳優ノエミ・ルボフスキーがイザドラを演じ、「ボレロ 永遠の旋律」のドリア・ティリエが共演。2022年・第72回ベルリン国際映画祭パノラマ部門のオープニング作品。

    ネット上の声

    • テロに見舞われたフランスの地方都市で展開する愛と連帯の物語には江戸落語のテイストが漂う
    • 街で見かけた立ちんぼ娼婦に一目惚れした男
    • 千客万来・トラブルカムカム・問題吸引機
    • 70点ぐらい。社会派コメディ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督アラン・ギロディ
    • 主演ジャン=シャルル・クリシェ
  2. マチルド、翼を広げ
    • D
    • 3.04

    9歳の少女が夢見るのは、両親の離婚を阻止すること。奇想天外な計画で奮闘する、ユーモアと涙のフレンチ・コメディ。

    9歳のマチルドは、大好きな両親が離婚の危機にあることを知る。両親の愛を取り戻すため、彼女が思いついたのは、とんでもなくユニークで奇想天外な作戦の数々。母の気を引くためにフクロウになりきってみたり、奇妙な手紙をポストに入れたり。子供ならではの純粋で真っ直ぐな発想が、大人たちの世界を少しずつ動かしていく。時に笑え、時に切ないマチルドの奮闘。果たして彼女の願いは両親に届くのか。少女の視点から描かれる、家族の愛と再生の物語。

    ネット上の声

    • 距離感が癒す関係性で、母の愛を受け止めた
    • フクロウの飛ぶ姿がいい
    • フクロウが可愛い
    • この手の話に弱い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督ノエミ・ルヴォウスキー
    • 主演リュス・ロドリゲス
  3. カミーユ、恋はふたたび
    • E
    • 2.49
    「マリー・アントワネットに別れをつげて」などで女優としても活躍するノエミ・ルボフスキーが監督・脚本・主演を務め、ひょんなことから学生時代にタイムスリップした中年女性が2度目の青春を通して人生を見つめ直す姿を描いたロマンティックコメディ。パリで暮らす40代の女性カミーユは、結婚して25年になる夫から突如として離婚を言い渡され、気分転換のために出かけたパーティで羽目をはずし過ぎて転倒し、意識を失ってしまう。やがて目を覚ましたカミーユは、自分の学生時代にタイムスリップしていることに気付く。中年の姿のままなのに周囲には10代に見えていることに違和感を抱きながらも、今は亡き両親や楽しい友人たちに囲まれて充実した毎日を送りはじめるカミーユだったが……。共演には「大人は判ってくれない」のジャン=ピエール・レオ、「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックらフランス映画界を代表する名優がそろった。

    ネット上の声

    • 若かりし頃はじけてておもしろかった。
    • 良質フランス映画。劇場で見たかった。
    • 過去はやっぱり変えられない?
    • さすがのフランス映画!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス
    • 時間118分
    • 監督ノエミ・ルヴォウスキー
    • 主演ノエミ・ルヴォウスキー
  4. ワーキング・ガールズ
    • E
    • 2.43

    ネット上の声

    • セックスワーカーのクライムものって珍しい…下手したら、やっぱあいつらやべーやつら
    • 母との折り合いがあまり良くなく、暴力的な夫とは別居中、3人の手のかかる子がいる金
    • それぞれ身体を売らないといけない事情があって、いっぱい傷付いて…
    • 彼女たちから痛みを感じたが、反対に癒しももらった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国ベルギー,フランス
    • 時間90分
    • 監督フレデリック・フォンテーヌ
    • 主演サラ・フォレスティエ
  5. テディ
    • E
    • 2.41
    2020年・第73回カンヌ国際映画祭(新型コロナウイルスの影響で通常開催を見送り)のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」作品。

    ネット上の声

    • 珍しいフランス産青春人狼もの
    • 青春特有の燻りや疎外感と、身体に起こる変化を重ね合わせて描くのは特段目新しいとは
    • 期待してたものと違ったからつまらないって感想は最悪だと思うけど、やっぱり肉体の変
    • 目から毛生えたことないし抜いたことないけど痛そう コメディなの?!
    コメディ
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間89分
    • 監督リュドヴィック・ブケルマ
    • 主演アントニー・バジョン
  6. 5月の花嫁学校
    • E
    • 2.30
    フランスを代表するオスカー女優ジュリエット・ビノシュ主演、「ルージュの手紙」のマルタン・プロボ監督によるコメディ。1967年。フランスのアルザス地方にある花嫁学校、ヴァン・デル・ベック家政学校には今年も18人の少女たちが入学してきた。経営者である夫の突然の死をきっかけに、校長のポーレットは学校が破産寸前であることを知る。ポートレットが、なんとか窮地から抜け出そうと奔走する中、パリで5月革命が勃発する。抗議運動がフランス全土に広がってゆくのを目の当たりにしたポーレットや生徒たちは、これまでの自分たちの考えに疑問を抱き始め、ある行動に出ることを決意する。ビノシュがポーレット役を演じるほか、「セラフィーヌの庭」のヨランド・モロー、「カミーユ、恋はふたたび」のノエミ・ルボフスキーらが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • お互いに尊厳を持ち、役割に感謝をしよう
    • 踊るジュリエット・ビノシュ
    • 世界が大きくうねるとき
    • 変わっていく世の中
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス
    • 時間109分
    • 監督マルタン・プロヴォ
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  7. 7

    女優

    女優
    • E
    • 2.26
    小説家やプロデューサーとしても活動する寺西一浩の初監督作品。日本人の母と中国人の父をもつ少女・小麗は、小さな頃から女優になる夢を抱いていた。やがて日中合作映画のオーディションに合格した小麗は、あこがれの女優になるため日本にわたり、言葉や文化の違いに戸惑いながらも、さまざまな試練を乗り越えて成長していく。小麗役は、第11回全日本国民的美少女コンテストグランプリの林丹丹。

    ネット上の声

    • 「カイエ・デゥ・シネマ週間」にて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ
    • 主演ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ

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