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1970年代スイス、叔父を銃で撃ったとされる謎多き女性。彼女の過去を追う二人の男が辿り着く真実とは。
舞台は1970年代のジュネーヴ。ジャーナリストのピエールと作家のポールは、叔父に発砲した容疑をかけられた若い女性、ローズモンドの事件を脚本化するため彼女に接触。しかし、会うたびに変わる彼女の証言。その奔放で掴みどころのない魅力に、二人は次第に翻弄されていく。彼女の言葉は真実か、それとも創作か。ドキュメンタリーとフィクションの手法が交錯する中で、一人の女性の自由な魂と、それを見つめる男たちの視線が描き出される。真実探求の果てに彼らが見出すものとは。
ネット上の声
- 叔父の自宅で猟銃が突然暴発、叔父はその時一緒にいた姪ロズモンド(ビュル・ロジエ)
- 字幕がついてなかったし、セリフが多かったのでわからない部分も多々あるけど良かった
- 初めはどう見れば良いか分からなくて、前半は気抜くと眠くなったけれど大元の筋は追え
- 頭の中であの音楽が爆音でかかってるビュル・オジェにもっと集中して欲しかった、非常
- 製作年1971年
- 製作国スイス
- 時間120分
- 監督アラン・タネール
- 主演ビュル・オジエ
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60年代後半に自己形成した8人の予言者たちの生活をスケッチ風に描く。製作はイヴ・ガセールとイヴ・ペイロ、監督はアラン・タネール、脚本はジョン・バージャーとアラン・タネール、撮影はレナート・ベルタ、音楽はジャン・マリー・セニアが担当。出演はジャン・リュック・ビドー、ミュウ・ミュウなど。
ネット上の声
- 印刷工場をクビになり農家へ再就職する反キャピタリズム男、スーパーのレジ打ちミュウ
- 同世代の8人の男女の、それぞれの人生を、ジョン・バージャーとタネールの脚本で描い
- 傑作「光年のかなた」を先に観ちゃったせいか少々の肩透かしをくらったが、 68年5
- おもしろくないので金髪ショートミュウミュウのおっぱいを見るためだけの映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国スイス,フランス
- 時間110分
- 監督アラン・タネール
- 主演ジャン=リュック・ビドー
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コメディ
- 製作年1999年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督ノエミ・ルヴォフスキー
- 主演マガリ・ヴォック
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満たされない結婚生活から目覚めて、新しい人生へと旅立つ女性を描いた人間ドラマ。製作はミシェル・ディミトリー、監督・脚本は本作が長編デビューのクラリス・ガブス、脚色はダニエル・ジョワニソンとアンドルゥ・プイグ、撮影はシャルリー・ヴァン・ダム、音楽はセルジュ・ゲンズブールが担当。出演はジェーン・バーキン、ジャン・ルイ・トランティニャンほか。
ネット上の声
- もうワンカットめから美し過ぎるしそんな有閑ジェーンさんにワンチャンあるかもという
- 前に自分が乗ってたのとそっくりな自動車が出てきてオッとなった
- ジェーン・バーキンとフランスのかわいいものを詰め込んだ映画
- ゆるふわジェーンがキレイで色っぽくてドキドキした
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間100分
- 監督クラリス・ガブス
- 主演ジェーン・バーキン