戦後日本の混乱期、職を捨てた夫と自立する妻が巻き起こす、ユーモラスな夫婦の危機と再生の物語。
終戦から数年が経った東京。堅物な新聞記者の南村は、窮屈なサラリーマン生活に嫌気が差し、突然会社を辞めてしまう。妻の駒子はそんな夫に呆れながらも、バーで働き始め、自立への道を歩み出す。自由を求めて家を飛び出した夫と、新しい世界で輝き始める妻。価値観が大きく変わる時代の中で、すれ違う二人の心。果たして、彼らは本当の「自由」を見つけられるのか。戦後の世相を軽やかに描く、大人のためのコメディ。
ネット上の声
- 自由を我らに
- <トリビア>松竹と大映が競作という形で同じ原作映画を同じ週(昭和26年5月5日)
- 渋谷実版に軍配が上がるが、アプレっぷりは京マチ子が板に付いている
- 大映と松竹の競作で話題になった
コメディ
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督吉村公三郎
- 主演木暮実千代