黒人初のヘビー級チャンピオンとなり、いわれのない人種差別にさらされた伝説のボクサー、ジャック・ジョンソンの生涯を、当時のニューズ・リールで綴ったドキュメンタリー映画。製作はジム・ジャコブス、監督はウィリアム・ケートン、脚色はアル・ボーディアン、撮影はラリー・ガリンジャー、音楽はマイルス・デイヴィスが担当。出演はジャック・ジョンソンほか。ジョンソンの声はブロック・ピーターズがあたっている。
ドキュメンタリー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ウィリアム・ケートン
- 主演ジャック・ジョンソン