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熊井啓と原作者の井上光晴が共同でシナリオを執筆、「黒部の太陽」の熊井啓が監督した社会ドラマ。撮影は墨谷尚之が担当した。
ネット上の声
- 「福田村事件」の描き方がなんとも辛気臭く、映画としての色気が全く感じられなかった
- 前日談は昭和16年、本編はその20年後くらい?
- その《現実》の眼差し=追悼熊井啓
- 原爆投下後、終戦直後からのお話
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督熊井啓
- 主演鈴木瑞穂
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「視界ゼロの脱出」の安藤日出男が原作・脚色、「銀座の次郎長」の井田探が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 川地さんのナイーヴさも病的だし自分勝手な人しかいないし大企業も当然クソだし終始嫌
- 「青春を返せ」と二本立てがベストだが井田探監督作品かけてくれるのは日本全国探して
- 吹けば飛ぶような示談屋稼業と『王将』の歌詞をもじって口ずさむ小沢栄太郎の功績によ
- 示談屋が示談組織へ敵討ち? 示談屋の息子を亡くした示談屋が息子のいた示談屋を突き
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演小沢栄太郎
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藤原審爾原作を「灼熱の椅子」の神原孝史と千野皓司が共同で脚色、「歌う暴れん坊」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「鉛をぶちこめ」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 「まだ遺産は手をつけていない、犯人はなにかを企んでいるのだ」(阿久根)
- 自分でも驚く強さ!
- 内科医松井と結婚を目前にした夏木瑛子看護師から失踪した姉伸子の捜索を依頼された探
- ハロウィンの渋谷でフラフラしたくなくてシネマヴェーラに篭って映画を見るの巻 その
サスペンス、 アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督松尾昭典
- 主演小林旭
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婦人生活懸賞当選第一席、西川澄子の『私』を原作に「女家族」の岡田達門が脚本を書き「ヨットとお転婆野郎」の堀池清が監督した女子高校生もの。撮影も「ヨットとお転婆野郎」の藤岡粂信。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀池清
- 主演田代みどり