19世紀後半のロシアの地方都市を舞台に没落した貴族の娘の悲劇的な愛を描く。アレクサンドル・オストロフスキーの同名戯曲の映画化で、監督・脚本は「ふたりの駅」のエリダル・リャザーノフ、撮影はワジーム・アリーソフ、音楽はアンドレイ・ペトロフが担当。出演はラリーサ・グゼーエワ、ニキータ・ミハルコフ、アリーサ・フレインドリフほか。
ネット上の声
- 美しい女性だなあ
- 1870年代ヴォルガ川のほとり
- 腰から下に飾り付いてるドレスが色っぽい特に初の船デートで着てた薄緑のが良かったの
- クソ長い上にクソつまらない映画を超えたただの凶器(10日ぶり2度目)
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国ソ連
- 時間143分
- 監督エリダール・リャザーノフ
- 主演ラリーサ・クゼーエフ