全4作品。青柳塁斗が出演した映画ランキング

キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」を原案とする2.5次元舞台を映像化し劇場公開するシリーズの第2弾。2022年冬に上演された「Bad Ass Temple VS 麻天狼」を収録し、映画館限定の編集を施した「Cinema Edit」として上映する。 武力による戦争がなくなり、人の精神に干渉する特殊なマイク「ヒプノシスマイク」を使った争いが行われるようになった世界。男性は中王区以外のイケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、オオサカ・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョンなどの区画で暮らし、各ディビジョンを代表するMCグループがラップバトルでしのぎを削っていた。 本作ではナゴヤ・ディビジョンの「Bad Ass Temple」と、シンジュク・ディビジョンの「麻天狼」が繰り広げるバトルを描き出す。

ダンスが得意な少年カケルは、従兄弟のテルが住む田舎町で夏休みを過ごすことに。ある日彼らは、山奥の"お帰り神社"と呼ばれるいわくつきの場所を訪れる。すると2人の前にアマネとフクロウという不思議な少年たちが現われ……。ベテラン俳優・岸谷五朗が演出を手掛け、「アクエリアンエイジ 劇場版」の桜田通やテレビドラマ版「砂時計」の青柳塁斗ら期待の若手俳優が主演を務めた舞台「FROGS〜フロッグス」をスクリーンで上映。

高校生の登志子は両親の離婚で離ればなれになった弟から携帯メールを受け取る。それは薄気味の悪い森と女性が映っている不思議な写真であった。その日以来、登志子の身に奇妙な事が起こり始める。離ればなれになった家族、母からの受験のプレッシャー、そして弟との別れ...。

芸能事務所アミューズに所属する俳優たちによるイベント「Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2022 “ROCK YOU! ROCK ME!!”」の模様を収録し、3面スクリーンの劇場で上映。 2005年から開催され、通称「ハンサムライブ」として知られる「SUPER HANDSOME LIVE」は、アミューズ所属の若手俳優たちによる「チーム・ハンサム！」が、歌やダンス、ミュージカル、映像などエンタテインメントを追求し、人気俳優たちの貴重なパフォーマンスを送り届けてきた。2022年公演は、総勢21人の「チーム・ハンサム！」メンバーが出演し、ハンサムライブ20周年に向けてのスタートとして、12月29、30日の2日間にわたって開催された。 そんな2022年のハンサムライブの模様を高画質8Kで映像収録し、3面ワイドスクリーンで上映。1面では追いきれない各出演者のダンスや表情を余すことなく堪能できるほか、7.1chサラウンドによる迫力の大音響とともに、まるでライブ会場にいるかのような高い臨場感と没入感を体験することができる。