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全4作品。いとうせいこうが出演した映画ランキング

  1. みうらじゅん&いとうせいこう 20th anniversary 映画 ザ・スライドショーがやって来る!「レジェンド仲良し」の秘密
    • B
    • 3.77

    仏像からゆるキャラまで、独自の視点で世の中を斬る!伝説のトークイベント「ザ・スライドショー」の20年を凝縮した爆笑ドキュメンタリー。

    みうらじゅんが撮りためた奇妙な写真に、いとうせいこうが鋭くツッコむ。ただそれだけで20年間、観客を爆笑の渦に巻き込んできた伝説のトークイベント「ザ・スライドショー」。本作はその集大成にして、二人の関係性の秘密に迫るドキュメンタリー映画。膨大な写真のセレクトから、打ち合わせなしの本番まで、舞台裏に完全密着。なぜ彼らのトークはこんなにも面白いのか。二人の「レジェンド仲良し」の正体が、今、明かされる。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督伏原正康
    • 主演みうらじゅん
  2. 縄文にハマる人々
    • C
    • 3.39

    1万年以上続いた謎多き時代「縄文」。その魅力に取り憑かれた現代人たちの熱き想いを追うドキュメンタリー。

    日本列島に1万年以上も続いたとされる、世界史的にも稀有な「縄文時代」。土偶や土器に込められたメッセージとは何か。彼らはどのような暮らしを営んでいたのか。本作は、そんな縄文の底知れぬ魅力にどっぷりとハマってしまった人々を追う。研究者、アーティスト、主婦、会社員など、職業も年齢も様々な人々が、それぞれの視点で縄文への愛を語り、その謎に迫っていく。発掘現場の興奮、土器作りの再現、そして縄文人の精神世界への考察。観る者を古代へのロマン溢れる旅へと誘う、知的探求の記録。

    ネット上の声

    • 楽しい縄文遺跡巡り映画
    • 縄文にハマりました。
    • 縄文にハマる人々をフィルターにして縄文土器の"わからなさ"の魅力に迫るドキュメン
    • この映画に出ておられる方々の縄文愛に比べると私はまだまだでした
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督山岡信貴
    • 主演小林達雄
  3. 脳天パラダイス
    • E
    • 2.62
    「ロビンソンの庭」「闇のカーニバル」などで知られる山本政志監督が、ある豪邸に集ったさまざま人たちの狂騒をハイテンションで描いたトランスムービー。東京郊外の大豪邸に暮らす笹谷一家。父・修次の破産により、一家はこの家を手放すこととなった。不甲斐ない父親にイラついている娘のあかねは、半ばやけくそ気味に「今日、パーティをしましょう。誰でも来てください」と地図付きでツイートしてしまう。あっという間に拡散したこのツイートにより、数年前に恋人を作って家を出て行った元妻・昭子をはじめ、酔っ払いのOL、恋人を探しているイラン人、謎のホームレス老人などなど、さまざまな人びとが豪邸にやってくる。どんどん増え続ける珍客たちによって、豪邸はドンチャン騒ぎを超えた、狂喜乱舞の状態になっていく。演劇ユニット「コンプソンズ」の金子鈴幸が脚本を手がけ、南果歩、いとうせいこう、田本清嵐、小川未祐、柄本明らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • 【極彩色エロティックシュールダンスフェスティバルムービー。滅多に観れない"逝っちゃっている"映画です。】
    • 何も、わからない…
    • 映画を観て、レビューを書く為に消費するカロリーと電力すらもったいないと思わせられ
    • 映画って必ずしも緻密なプロットは要らなくて、ノリと勢いがあればつくれるんだなと思
    ホラー、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督山本政志
    • 主演南果歩
  4. 新・麻雀放浪記3 死闘編
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督雑賀俊郎
    • 主演火野正平

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