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全4作品。春丘典子が出演した映画ランキング

  1. 白い粉の恐怖
    • D
    • 3.09

    横浜の港を舞台に、麻薬組織に立ち向かう一人の刑事。巨大な悪の巣窟に、たった一人で挑むサスペンス・アクション。

    舞台は国際都市・横浜。港で発生した殺人事件を追うベテラン刑事・村上。捜査を進めるうち、事件の背後に巨大な麻薬密売組織の存在が浮かび上がる。組織は警察内部にも深く根を張り、村上は孤立無援の状態に。次々と襲い来る組織の魔の手と、信頼していた同僚からの裏切り。誰が敵で誰が味方か分からない極限状況の中、村上は正義を貫くため、たった一人で危険な潜入捜査を開始。法か、それとも非情な制裁か。男の執念が、巨大な悪を追い詰めていく緊迫の物語。

    ネット上の声

    • 三國連太郎の役は“スーさん”!
    • こんな昔から こんなにも麻薬の怖ろしさをリアルに描写する作品があって それでいて
    • 2018/1/12 @シネマヴェーラ渋谷 ニッポン・ノワールⅡ
    • 1960年の歌舞伎町の景色! ありがとうございます
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督村山新治
    • 主演三国連太郎
  2. 鹿島灘の女
    • D
    • 2.85

    荒れ狂う鹿島灘を舞台に、夫を待ち、子を育て、たくましく生きる女の姿を描く、感動の人間ドラマ。

    舞台は、茨城県の鹿島灘。荒波が打ち寄せるこの地で、漁師の夫の帰りを待つ妻、セツ。彼女のささやかな日常は、夫が漁で遭難したとの報せによって一変する。残された幼い子供たちを抱え、絶望の淵に立たされるセツ。しかし、彼女は悲しみに暮れることなく、女手一つで子供たちを育てることを決意。周囲の偏見や厳しい自然と闘いながら、ひたむきに生きるその姿。海と共に生きる人々の絆と、逆境に屈しない母の強さを力強く描き出す、魂を揺さぶる物語。

    ネット上の声

    • 昔の茨城は早生米の産地だったんだ!
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督山村聡
    • 主演江原真二郎
  3. 弾丸大将
    • E
    • 2.37
    赤江行夫の「不発弾」を、「いろはにほへと」の橋本忍が脚色し、「秘密(1960)」の家城巳代治が監督したもので、弾拾いたちの物語。撮影も同じく「秘密(1960)」の飯村雅彦。
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督家城巳代治
    • 主演南広
  4. 花ざかり七色娘
    • E
    高崎三郎・緑川士郎の「ずべ公天使」の映画化。「大江戸喧嘩まつり」の共同執筆者・大和久守正が脚色し、「坊ちゃん野郎勢ぞろい」の日高繁明が監督した。撮影は「億万長者(1960)」の高梨昇。
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督日高繁明
    • 主演小宮光江

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