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横浜の港を舞台に、麻薬組織に立ち向かう一人の刑事。巨大な悪の巣窟に、たった一人で挑むサスペンス・アクション。
舞台は国際都市・横浜。港で発生した殺人事件を追うベテラン刑事・村上。捜査を進めるうち、事件の背後に巨大な麻薬密売組織の存在が浮かび上がる。組織は警察内部にも深く根を張り、村上は孤立無援の状態に。次々と襲い来る組織の魔の手と、信頼していた同僚からの裏切り。誰が敵で誰が味方か分からない極限状況の中、村上は正義を貫くため、たった一人で危険な潜入捜査を開始。法か、それとも非情な制裁か。男の執念が、巨大な悪を追い詰めていく緊迫の物語。
ネット上の声
- 三國連太郎の役は“スーさん”!
- 厚生省麻薬取締官の須川は、情報提供者を囮に使い、仲間と共に密売現場を取り押さえた
- 麻薬中毒の中原ひとみに、「旦那」と呼ばれて、「スーさんだよ」と自ら言ってしまう麻
- 麻薬Gメンと麻薬を扱う組織との攻防をセミドキュメンタリータッチで描いた佳作、よく
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演三国連太郎
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荒れ狂う鹿島灘を舞台に、夫を待ち、子を育て、たくましく生きる女の姿を描く、感動の人間ドラマ。
舞台は、茨城県の鹿島灘。荒波が打ち寄せるこの地で、漁師の夫の帰りを待つ妻、セツ。彼女のささやかな日常は、夫が漁で遭難したとの報せによって一変する。残された幼い子供たちを抱え、絶望の淵に立たされるセツ。しかし、彼女は悲しみに暮れることなく、女手一つで子供たちを育てることを決意。周囲の偏見や厳しい自然と闘いながら、ひたむきに生きるその姿。海と共に生きる人々の絆と、逆境に屈しない母の強さを力強く描き出す、魂を揺さぶる物語。
ネット上の声
- 昔の茨城は早生米の産地だったんだ!
- プライベートでは超がつくほどの釣り好きで一時期は釣具店を経営していたという山村聰
- 貧しい漁村の若者が季節労働の出稼ぎで稲刈りしに行くというずいぶん地に足のついた話
- 山村聰監督の、農漁村の豪農家族と出稼ぎ労働者を描いた作品
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督山村聡
- 主演江原真二郎
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赤江行夫の「不発弾」を、「いろはにほへと」の橋本忍が脚色し、「秘密(1960)」の家城巳代治が監督したもので、弾拾いたちの物語。撮影も同じく「秘密(1960)」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 米軍演習地で不発弾や薬莢拾いをする不発屋善ちゃんを、ドラマー出身の南廣がメリハリ
- 珍しいシチュエーションだけで楽しいけど淡島さんがとても田舎百姓には見えないわと思
- 南廣の主演なんて初めて観たが、この粗暴な役なら難があると言われてる台詞回しも味が
- 60年安保の大騒ぎの真っ只中に、名ばかりの独立と対米隷属という日本のアンビバレン
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督家城巳代治
- 主演南広
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高崎三郎・緑川士郎の「ずべ公天使」の映画化。「大江戸喧嘩まつり」の共同執筆者・大和久守正が脚色し、「坊ちゃん野郎勢ぞろい」の日高繁明が監督した。撮影は「億万長者(1960)」の高梨昇。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督日高繁明
- 主演小宮光江