ポーランド中央部の小さな町を舞台に、妻の死を引きずりながらひっそりと生きる森林監視人の姿を描く。監督は「ダントン」のアンジェイ・ワイダ、原作・脚本はヤロスラフ・イヴァシュキェヴィッチ、撮影はジグムント・サモシウク、音楽はアンジェイ・コジンスキが担当。出演はダニエル・オルブリフスキほか。
ネット上の声
- けっこう照明、撮影が雑だけど、不思議とそれに慣れてくる
- [見事な逆光&光量のなさで白樺の幹が真っ黒] 30点
- 撮影者の影の映り込みを気にしない
- ロシア映画っぽい内容だったな
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国ポーランド
- 時間99分
- 監督アンジェイ・ワイダ
- 主演ダニエル・オルブリフスキー