「涙の船唄」等同様キング・ヴィダー氏監督のファースト・ナショナル社映画で、氏は一流の人間味の表現にあわせて西部大活劇を加味している。原作はラルフ・コッナー氏の同名の小説で脚色はジョン・マクダーモット氏。「君を思えば」「洋上の楽園」等のコリーン・ムーア嬢「ハートの1」の主役ジョン・ボワーズ氏、「勇士の血」のデイヴィッド・バトラー氏等が主演し、ハリー・トッド氏キャスリーン・カーカム嬢等お馴染みの所が共演する。
ネット上の声
- 邦題の由来はマタイの福音書3章
- 現代の映画においても暴力はつきものであり、未来の映画においても暴力はつきものであ
- サイレントだけあってこれはかなり運動の映画
- 西部劇かと思いきや舞台はカナダ
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督キング・ヴィダー
- 主演ジョン・バワーズ