「嵐の戦勝旗」「麗わしのパリ」のルー・エイヤースと「襤褸と宝石」「撮影所の惨劇」のゲイル・パトリックスが主役を勤める映画で、ジョージ・ハーモン・コックスの原作をジョン・C・モフィットと「愉快なリズム」のシドニー・サルコウが協力脚色し、「悪魔の疾走」「最後の駐屯兵」のチャールズ・バートンが監督にあたり「処女散歩」「春を手さぐる」のテッド・テズラフが撮影したもの。助演者は「丘の彼方へ」のポール・ケリー、「三銃士(1935)」のオンスロウ・スチーヴンス、「カジノ・ド・パリ」のジョイス・コンプトン、「楽天伯爵」のアーネスト・コサート、新人アンソニー・ネイス等である。
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督チャールズ・バートン
- 主演リュー・エアーズ