-
世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と、250名の子どもたちによる壮大な共演プロジェクトを記録したドキュメンタリー。ベルリン・フィルの主席指揮者、そして芸術監督のサー・サイモン・ラトルが新たな活動として立ち上げた「教育プロジェクト」のもと、出身国や文化の異なる子供たちが6週間に及ぶ猛練習を経て、ベルリン・アリーナの大舞台に挑む姿を映し出す。
ネット上の声
- おれは比較的色々なジャンルの音楽を聴く方なんだけど基本的にメタル、パンク系以外は
- 落ちこぼれ生徒のスパルタダンス特訓物語
- 子供たちに観てもらいたい・・・
- 『芸術は贅沢品ではなく必需品だ
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国ドイツ
- 時間105分
- 監督トマス・グルベ
- 主演サイモン・ラトル
-
創立125周年を迎えるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の東アジアを巡るコンサートツアーを追ったドキュメンタリー。監督は「ベルリン・フィルと子どもたち」のトマス・グルベ。カメラは飛行機、ホテル、楽屋などを自由に動き回り、芸術監督兼主席指揮者のサー・サイモン・ラトルが率いる126名の演奏家の誇りや苦悩など、舞台と客席という距離を越えて観客の身近に描く。
ネット上の声
- ここまで内面をさらけ出したのはすごい
- 音楽とは苦悩の末の喜びの表現なのか
- クラシックファンだけど...
- 極上の映像美と知的刺激
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国ドイツ
- 時間108分
- 監督トマス・グルベ
- 主演ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
-
映画館でクラシック音楽のコンサートを上映する「シネ響」の1作目。世界最高峰のオーケストラ「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の首席指揮者兼芸術監督を務める英国出身の指揮者サイモン・ラトルによる、大晦日公演「ジルベスター・コンサート」を収録。チャイコフスキーのバレエ音楽や、ラン・ランによるコンチェルトなどが見どころ。
ネット上の声
- なぜこんなに高いの!
- 名演堪能。ただ・・・
- すばらしい!
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督---
- 主演サイモン・ラトル
-
世界最高峰のオーケストラとして名高いベルリン・フィルハーモニーと、2002年より同楽団の首席指揮者兼芸術監督を務める現代屈指の名指揮者サー・サイモン・ラトルに密着したドキュメンタリー。ベートーベンの交響曲を演奏する時の心理や、名曲の数々をどのように解釈して表現しているのか話を聞くとともに、彼らが実際に演奏に臨むまでの貴重な舞台裏を映し出す。ベルリン・フィルハーモニーのコンサートを映画館で上映する「ベルリン・フィル・イン・シネマ」と同時上映(東京・YEBISU GARDEN CINEMAのみ)。
ネット上の声
- 今日はメータの大阪公演イブで楽しみ過ぎて観たけど明日のメータの大阪公演楽しみ過ぎ
- Beethoven
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督---
- 主演サイモン・ラトル