戦後最大のヒモとしてふてぶてしく生きる男と、その男に食い物にされた女の生きざまを描く。脚本は「女医の愛欲日記」の深尾道典、監督は依田智臣、撮影は萩屋信がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 見てしまった
- 滋賀銀行横領事件を題材にした作品は中島葵主演の日活傑作があるけれど東映の方は犯罪
- 1970年代地方の映画館三本立て向けの作品として製作された東映京都による低予算ポ
- 一生観ることできへんやろな思うとったけど、まさかの観れる時が来るとは!
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督依田智臣
- 主演川谷拓三