レイプされた女性が加害者を告訴したことによって逆に苦境に立たされながらも、強靭な意志で生きていく姿を描く。原作は落合恵子の同名小説。脚本は「ラブレター」の東陽一と「神様なぜ愛にも国境があるの」の篠崎好、監督も東陽一、撮影は「ラブレター」の川上皓市がそれぞれ担当。
ネット上の声
- こんな奴に付き纏われたら最悪だ
- ザ・レイプシリ-ズ😜
- タイトル変えた方が…
- 下心があるなら観るな
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国スペイン,チリ
- 時間103分
- 監督ハビエル・エロリエッタ
- 主演マリア・エレーナ・スウェット