最も危険な職業といわれているモーター・スポーツのレーサー達が最高の500ccロードレース世界GP(グランプリ)戦に挑む姿を描く。製作はフェリシティ・ヒベルディン、監督・原案はジョー・マソット、脚本はフェリシティ・ヒベルディン、撮影はアレック・ミルズ、音楽はロジャー・テーラー、デュラン・デュラン、クイーン、ザ・フィックス、モーター・レーシング・アドバイザーはジュリアン・セドンが担当。出演はバリー・シーンなど。
ネット上の声
- 私的にランキング入りせてはならない殿堂名作と、敢えて☆五点に評価している迷作の二種が存在する。
- 『甦るヒーロー 片山敬済』と併映だった公開当時に見た
- また、観てしまった
アクション
- 製作年1984年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督ジョー・マソット
- 主演バリー・シーン