事故死した少年の心臓を移植された男と少年の母親の鬼気迫る愛憎劇を描いたサスペンス。脚本はテレビシリーズ『心理探偵フィッツ』(NHK衛星放送にて放映)「司祭」などで知られるジミー・マクガヴァンで、監督には『心理探偵フィッツ』などのテレビの演出で活躍したチャールズ・マクドゥガルが登板。製作のニコラ・シンドラー、編集のエドワード・マンセルは『心理探偵フィツツ』に参加。製作総指揮はピッパ・クロス、ガブ・ニール。撮影はジュリアン・コート。音楽はステイーヴン・ウォーベック。音楽監修はボブ・ラスト。衣裳はジェームズ・キースト。出演は『心理探偵フィッツ』「エリザベス」のクリストファー・エクルストン、「バタフライ・キス」のサスキア・リーヴス、「ツイン・タウン」のリス・エヴァンズほか。
ネット上の声
- 冒頭のフリからの「うわっ!」と声出た最後のシーン👏🏼👏🏼👏🏼
- 血まみれの紙袋を持ちメスで墓を掘る女…
- そう、恐怖は等身大が一番、怖い。
- こわぁぁいぃぃ、、、涙
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国イギリス
- 時間84分
- 監督チャールズ・マクドゥガル
- 主演クリストファー・エクルストン