ピエール・バートンとチャールズ・サイモン合作の舞台劇を、アルバート・シェルビー・ル・ヴィノが脚色したもので、「ロビン・フッド(1922)」「月の囁き」を監督したアラン・ドワンが監督の任に当タった。主役は「放埒娘」「大陸に鳴る女」等出演のグロリア・スワンソンで、対手役には「暁の前1時間」等出演のH・B・ワーナーが珍しくも出演する。ちなみにこの原作はかつてポーリング・フレデリック主演のもとにラスキー社で製作された事がある。
ネット上の声
- グロリア・スワンソン大暴れ♡
- キューカー版ではない最初のザザ、ヴェーラが字幕つけたものしか今は日本では観れない
- グロリア・スワンソンが舞台の上で空中ブランコから靴飛ばしする映画
- 最近のアラン・ドワンブームに水を差すようだがこれは凡作
- 製作年1923年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アラン・ドワン
- 主演グロリア・スワンソン