戦争によってひとりぼっちになってしまった15歳の少年の、生涯の親友を得た喜びと、家族の温かみ、そして悲しみと苦悩を描く。製作はフィリップ・デュサール、監督は「ドリアン・グレイ 美しき肖像」のピエール・ブートロン、セルジュ・レンツの原作を基に、脚色・台詞はブートロンとジャン・クロード・グランベルグ、撮影はドミニク・ブラバン、音楽はローラン・ロマネッリが担当。出演はヴォイツェフ・プショニャック、トマ・ラングマン、ニコラ・ジロディほか。
ネット上の声
- 辛い時はいつも劇中の言葉を思う。
- 少年の痛みと老人の深み
- 何故DVD化されないの?
- ちんけな感想ですが
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督ピエール・ブートロン
- 主演トマ・ラングマン