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全2作品。セルジュ・レンコが出演した映画ランキング

  1. パリのランデブー
    • B
    • 3.89
    ヌーヴェルヴァーグの映画手法をもっとも忠実に守りながら、70歳を越えてなおシンプルでみずみずしい作品を連発し続けるエリック・ロメールが3話構成のオムニバスで描く恋愛コメディ。前作「木と市長と文化会館 または七つの偶然」に続き、スタッフは、製作のフランソワーズ・エチュガレー、撮影のディアーヌ・バラティエ、録音のパスカル・リビエ、編集のメアリー・スティーブンがそれぞれ担当。出演は、人気モデルで映画出演は「アリア」のロバート・アルトマン編以来となるベネディクト・ロワイヤン、これが日本初公開作になるクララ・ベラール、演劇を勉強中の新人のオーロール・ロシェほか。三話のうち最後の挿話の題「母と子1907年」はパブロ・ピカソの絵画の題名から。

    ネット上の声

    • くるくると回る女
    • ロメールの“独立系”長編劇映画
    • パリへ行った気分で。
    • 自分を好いてくれている人間に対して態度が大きくなってしまうのは慢心か蔑視か安心か
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督エリック・ロメール
    • 主演クララ・ベラール
    • 定額
    • レンタル
  2. 三重スパイ
    • D
    • 3.06
    2010年に他界したフランスの巨匠エリック・ロメールが03年に発表したサスペンス。1930年代のパリで実際に起こったスパイ事件をもとに、ロシア白軍の元軍人がスパイ活動に従事する姿を当時のニュース映像や夫婦の会話劇を中心に描き出していく。ギリシャ人の妻アルシノエとともにフランスへ亡命してきたロシア帝政軍の将校フョードルは、在仏ロシア軍人協会の事務員として働いていた。やがてスペインで内戦が勃発するとフョードルの出張が多くなり、アルシノエが問いただすとフョードルは諜報活動を行っていることを密かに打ち明ける。やがて、そんなフョードルの行動に疑惑を抱く者が現れ……。

    ネット上の声

    • あいまいなスパイが消えるとき
    • 確かに予習は必要かも
    • ちょっと甘かったかな
    • 予習が必要でした。
    サスペンス
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督エリック・ロメール
    • 主演カテリーナ・ディダスカル

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