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全5作品。アンダース・ランドルフが出演した映画ランキング

  1. 愛の花
    • D
    • 3.03
    コリアー週報に掲載されたラルフ・ストック原作の「黒き海岸」Black BeachをD・W・グリフィスが自ら監督して製作したロマンスで、「東への道」「ブロークン・ブラッサムス」に続いて1920年9月に連合芸術家会社から発売されたもの。主役はリチャード・バーセルメスと「勇士の血」出演のキャロル・デンプスターである。

    ネット上の声

    • そっそんなに激しく舐めないで(ヤギ)
    • 映画史上初らしい水中撮影や、原住民の男女のボート上での逢瀬など、水や光がしっとり
    • たゆたう水面に対する饒舌すぎる音楽が少々気になったものの、映画史初の水中撮影に活
    • クローズドサークルモノだけあって、見せ場の緊張感が良い
    • 製作年1920年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督D・W・グリフィス
    • 主演リチャード・バーセルメス
  2. ダグラスの海賊
    • E
    • 2.32
    「ドン・Q」に続くダグラス・フェアバンクス氏主演映画で「バグダッドの盗賊(1924)」の作者エルトン・トーマス氏の原作をジャック・カニンガム氏が脚色し「シャーロック・ホームズ(1922)」等と同じくアルバート・パーカー氏が監督したものである。フェアバンクス氏の対手役は「侠勇ドン・ジュアン」「飛行郵便」等出演のビリー・ダヴ嬢が勤め、「ドン・Q」出演のドナルド・クリスプ氏、サム・ド・グラッス氏等が助演している。因みに本映画はテクニカラー・プロセスによる総天然色映画である。

    ネット上の声

    • 元祖「パイレーツ・オブ・カリビアン」!
    • ラスト近くで、ダグラスを部下が持ち上げる、人間エレベーターが、見てて「おおーっ!
    • 無声映画の英雄ダグラス・フェアバンクスの痛快海賊映画
    アクション
    • 製作年1926年
    • 製作国アメリカ
    • 時間88分
    • 監督アルバート・パーカー
    • 主演ダグラス・フェアバンクス
  3. 3

    接吻

    接吻
    • E
    「雪崩」「面影」「カルメン」等によりその名を知られているフランス映画界の監督ジャック・フェデール氏が渡米後第1回の作品で原作はジョージ・M・サヴィル氏の筆になり、脚色は「裏切者」「思い出」のハンス・クレーリー氏が当たった。主役を演ずるのは「野生の蘭」「女の秘密」のグレタ・ガルボ嬢で、助演者には「ホリウッド・レビュー」「紅い酒」のコンラッド・ネーゲル氏、「北欧の海賊」「曲線悩まし」のアンダース・ランドルフ氏、「消防隊」「紳士は金髪がお好き(1928)」のホームズ・ハーバート氏、「西部戦線異常なし」のルー・エイヤース氏その他が出演。キャメラは「野生の蘭」「女の秘密」のウィリアム・ダニエルス氏が担任である。
    サスペンス
    • 製作年1929年
    • 製作国アメリカ
    • 時間64分
    • 監督ジャック・フェデー
    • 主演グレタ・ガルボ
  4. 四人の悪魔
    • E
    「ファウスト」「サンライズ」のF・W・ムルナウ氏が「サンライズ」に次いで作った氏のアメリカに於ける第二回目の監督作品である。原作は丁抹の作家ヘルマン・バング氏の小説で、ソレを「鬘」の作者ベルトールト・フィアテル氏、「タルテュフ」「サンライズ」のカール・マイヤー氏、「街の天使」「母ぞよく知る」のマリオン・オース女史、この3人が脚色した。主役を演ずるのは「第七天国(1927)」「街の天使」のジャネット・ゲイナー嬢であるが、そのほか「四人の息子(1928)」のチャールズ・モートン氏、「光明の彼岸へ」のナンシー・ドレクセル嬢、「父と子」のバリー・ノートン氏、「赤毛布恋の渦巻」のJ・ファーレル・マクドナルド氏、「水陸狂走楽」のメアリー・ダンカン嬢、アンダース・ランドルフ氏、フィリップ・デラシー君、等が出演している。キャメラは「第七天国(1927)」「街の天使」のアーネスト・パーマー氏と「ファジル」「港々に女あり」のL・ウィリアム・オコンネル氏との2人。因にこのバング氏の原作は数年前にデンマークに於いてA・W・サンベリィ氏によって映画化され「曲馬団の鬼」として我が国にも公開せられたものである。

    ネット上の声

    • 特典で付いてた復元版をみたからみたとは言えないんだけど一応記録
    • 失われたフィルム
    • 製作年1928年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督F・W・ムルナウ
    • 主演ジャネット・ゲイナー
  5. 無頼漢
    • E
    「栄光」「港の女」と同じくラウール・ウォルシュ氏の監督作品で、「大河の奇賊」の作者チャールズ・フランシス・コー氏が自作物語を自ら脚色したものにより、ウォルシュ氏自信とアーチポールド・ブカナン氏とが撮影台本を作成した。主役は「四人の息子(1928)」「血涙の志士」主演のジューン・コアリー嬢と作者フランシス・コー氏が見出して来た新人ドン・テリー氏との二人で、これを助けて「アマゾンの紅薔薇」のアンダース・ランドルフ氏、「ニューヨークの波止場」のダスタブ・フォン・セイフェルティッツ氏、ステラ・アダムス嬢、バー・マッキントッシュ氏、等が出演している。
    アクション
    • 製作年1928年
    • 製作国アメリカ
    • 時間70分
    • 監督ラオール・ウォルシュ
    • 主演ジューン・コリア

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