ニューヨークの安アパート、その玄関前で繰り広げられる24時間。住民たちの愛憎、夢、絶望が交錯する人間模様の縮図。
1920年代、夏のニューヨーク。移民たちが暮らす一軒の安アパート。猛烈な暑さの一日、玄関先や窓辺で交わされる何気ない会話から、住民たちが抱える秘密や不満が徐々に表面化。不倫を疑う夫、将来を夢見る娘、ゴシップに花を咲かせる主婦。それぞれが現状から抜け出そうともがくが、人間関係のもつれが彼らの行く手を阻む。ある家庭で起きた一つの事件が、住民たちの平穏を打ち破る、決定的な一日の結末。
ネット上の声
- アパートの前での世間話が続く群像劇から、その中の一家族に起きた事件でサスペンス調
- 綺麗な妻をもらっていながら、自分の決まりに固着して、妻や娘の意見なんか無視、する
- 舞台劇の映画化、舞台はマンハッタンの移民たち家族が暮らす集合アパートの道路に面し
- 初め見た時は少し退屈だと思ったけど、見る度に大事な事を教えてくれているような気に
ヒューマンドラマ
- 製作年1931年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督キング・ヴィダー
- 主演シルヴィア・シドニー