ボリショイ・バレー団でプリマを踊るのが夢だった日本の娘と彼女をめぐる二人の青年との愛を描いたメロドラマ。脚本は柏倉敏之、千葉茂樹、エドワード・ラジンスキー、監督は「朝霧(1971)」の吉田憲二とアレクサンドル・ミッタ・撮影はウラジミール・ナハフチェフがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 難病悲恋というベタなストーリーだけど、モスフィルムとの共同制作で1970年代モス
- 栗原小巻さん、バレエもロシア語(発音すごい!)もご自身でやってるのすごいな
- ボリショイバレエ団、プリマドンナ指名、だが不治の病に
- タイトル、ДじゃなくてЛюбовьよ…!
- 製作年1974年
- 製作国日本,ソ連
- 時間93分
- 監督アレクサンドル・ミッタ
- 主演栗原小巻