人を殺すことのできるカメラが小さな漁村に巻き起こす騒動を描いた喜劇。監督はロベルト・ロッセリーニ、製作はロッセリーニとルイジ・ロヴェレ、エドゥアルド・デ・フィリッポとファブリッツィオ・サランザーニの原案を基に脚本はセルジオ・アミディ、ジャンカルロ・ヴィゴレッリ、フランコ・ブルザーティ、リアナ・フェッリとロッセリーニの共作、撮影はティノ・サントーニとエンリコ・ベッティ・ベルッティ、音楽をレンツォ・ロッセリーニが担当。出演はジェンナロ・ピサノ、マリリン・ビュフェルほか。
ネット上の声
- タイトルとは違ってコミカルな作品
- ワイルド星人も持っていました
- 善悪の判断
- 物語としては「世にも奇妙な物語」とか「笑うセールスマン」的な感じでそこに社会風刺
ファンタジー
- 製作年1948年
- 製作国イタリア
- 時間83分
- 監督ロベルト・ロッセリーニ
- 主演ジェンナロ・ピサノ