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「昭和元禄 TOKYO196X年」の倉本聰がシナリオを執筆し、「禁断の果実」の鍛冶昇が監督した青春もの。撮影は「BG・ある19才の日記 あげてよかった!」の萩原憲治。
ネット上の声
- ベタな設定、演出やセリフなどこの時代だからこその醍醐味を楽しむことができて楽しか
- エリート家庭に雇われた実直な家庭教師が、生徒となる少年やその姉と心を通わせる…
- 舟木一夫が川原で親友(和田浩治)と殴り合いの後、和解するシーンは、いかにもこの時
- 鍛治昇監督で、日活での舟木一夫主演映画の最後となった忘れ難い作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督鍛治昇
- 主演舟木一夫
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一人の少年院生が、少年と大人の狭間を彷徨しながらも、成熟に向って全力で走り抜ける姿を描く、軒上泊原作『九月の町』の映画化。脚本は「ボクサー」の寺山修司、監督は「日本妖怪伝 サトリ」の東陽一、撮影は川上皓市がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ポスト団塊世代を使って全共闘世代が自分たちの苦悩を表現した映画です
- 自分を「映画」の世界に誘った記念作。
- 道を踏み外した少年の走り続ける足
- 回ってるのはネジなのか車のほうか
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督東陽一
- 主演永島敏行
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手塚治虫の原作漫画を山浦弘靖が脚色し、「忍者部隊月光」の土屋啓之助が監督した特撮もの。撮影は気鋭の須藤登。
ネット上の声
- 東映まんがまつり系の“こどもまつり”で上映された1本
- 映画館で観た最初の映画かも…
- 映画なんてあったんですね
- 映画しか無いんですね
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間25分
- 監督土屋啓之助
- 主演江木俊夫