SLAMと呼ばれる詩の朗読パフォーマンスに賭ける若き詩人たちの姿を描くドラマ。監督はTVのドキュメンタリー畑で活躍するマーク・レヴィン。脚本は、作家・製作者などマルチな活動を行なうリチャード・ストラットンとレヴィンの原案を元に、レヴィンとストラットン以下、実際にパフォーマンス・ポエットである出演者のソウル・ウィリアムス、ソニア・ソン、ボンズ・マーロンの3人がクレジットされている。製作はヘンリ・M・ケスラー、レヴィン、ストラットン。製作総指揮はデイヴィッド・ペイパーズ。撮影はマーク・ベンジャミン。音楽はヒップホップ界の異才DJスプーキー。編集はエミア・ルイス。
ネット上の声
- 本当のヒップホップ
- 今やたらとラップが流行ってるみたいだけども、その進化した言葉のパフォーマンスがス
- ブラックカルチャーを扱った作品は好きなので色々観てるけど、その中でもこれはかなり
- 日本にもスラム(朗読競技)があって、自分は2015年から8年間スラムの司会をやっ
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督マーク・レヴィン
- 主演ソール・ウィリアムズ