19世紀初頭、山賊からアフリカ総督にまで成り上がったひとりの男の半生を描いた伝記ドラマ。製作はルッキ・シュティペティック。ブルース・チャトウィンの原作を基に、監督・脚本は「緑のアリの夢見るところ」のヴェルナー・ヘルツォーク、撮影はヴィクトール・ルウィッカ、音楽はポポル・ヴーが担当。出演はクラウス・キンスキー、キング・アンパウほか。
ネット上の声
- 荒地のキンスキーが絵になる
- ピカレスク小説の映画化
- 「フィッツカラルド」のようなスペクタクルはなく、「アギーレ」のような狂気もなかっ
- クラウス・キンスキーの顔つき目つきはいつも通り鬼気迫るものがあるけど、それをも超
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国ドイツ
- 時間113分
- 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
- 主演クラウス・キンスキー