大正から昭和にかけて活躍したキリスト教社会運動家賀川豊彦の半生を描く。脚本は賀川豊彦原作の小説「死線を越えて」と武藤富男の「評伝賀川豊彦」を元に「極道の妻たちII」の高田宏治と「あっこちゃんの日記」の山田典吾が共同で執筆。監督は同作の山田、撮影は「ナオミ」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- もう一度看てみたい映画です
- 何度も困難にぶつかりながら、常に前向きでいる賀川の姿勢に、心を打たれた
- 清貧とは彼のための言葉でしょう
- 普通に楽しめた
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督山田典吾
- 主演国広富之