フィクションとドキュメンタリー映像を重ね合わせて、大木監督の心象風景を展開するイメージ・フィルム。監督・脚本・撮影は「たまあそび」の大木裕之。
ネット上の声
- いくつかの映像が上手い具合に重なって遠近感が自然と狂うシーンでは、特定の映像を見
- 何が行われてるのか全く分からない映像がずっと続くのだが、光と音の羅列を眺めていた
- 燃えるような赤が重なるとき、暗い夜が重なるとき、ベースの海辺の二人の映像が全く異
- 砂浜の波打ち際に2人のゲイの俳優がいて心中を演じるよう言われ横たわる
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督大木裕之
- 主演阿部公彦