ガブリエル・ガルシア・マルケス原案・脚本による“愛の不条理”シリーズの一篇で、代筆屋をはさんだ一組の男女の奇妙な愛のドラマ。監督兼共同脚本は「天国の晩餐」のトマス・グティエレス・アレア、撮影はマリオ・ガルシア・ホヤ、音楽はゴンサロ・ルベルカーバが担当。出演はビクトル・ラプラーセ、イボンネ・ロペスほか。
ネット上の声
- 皮肉っぽくないラブロマンスを撮らせても良い作品に出来上がっている
- T・G・アレア監督、ガルシア=マルケス脚本
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国キューバ,スペイン
- 時間94分
- 監督トマス・グティエレス・アレア
- 主演ヴィクトル・ラプラーセ