「魂のジュリエッタ」などのブルネロ・ロンディの戯曲を、「カスター将軍」のジュリアン・ヘルヴィ、「甘い生活」のエンニオ・デ・コンチーニ、「欲望(1966)」のトニノ・グエッラ、「恋人たちの世界」のチェザーレ・ザヴァッティーニ、およびピーター・ボールドウィンの5人が脚色ヴィットリオ・デ・シーカが監督した恋愛映画。撮影は「ロミオとジュリエット」のパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はデ・シーカの息子マヌエル・デ・シーカが担当した。出演は「華麗なる賭け」のフェイ・ダナウェイ、「華麗なる殺人」のマルチェロ・マストロヤンニほか。製作は伊のカルロ・ポンティと仏のアーサー・コーン。
ネット上の声
- イタリア男の勇気は愛する女性の為にある!
- 目は口ほどにものを言うのである(笑)
- ダナウェイマストロヤンニのロマンスのきっかけになった映画、デシーカだし結構ずっと
- ついに単なるガキの頃見てたメロドラマの域に突入
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間89分
- 監督ヴィットリオ・デ・シーカ
- 主演フェイ・ダナウェイ