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映像作家・大木裕之がカメラを手に彷徨う、終わりなき旅。現実と虚構が溶け合う、究極のプライベート・ムービー。
これは映画か、日記か、それとも旅の記録か。鬼才・大木裕之監督が、自身の日常と非日常、記憶と幻想を断片的に紡ぎ出す映像作品。明確なストーリーは存在しない。監督自身がカメラを回し、旅先で出会う人々や風景、そして内なる世界を映し出す。揺れる手持ちカメラ、唐突なカット、生々しい音。その全てが一体となり、観る者を現実と夢の境界が曖昧なトリップへと誘う。論理的な理解を拒む映像の奔流。観る者の五感に直接訴えかける、純粋な映画体験。
ネット上の声
- 85点 稀少な本当の意味での映像詩。
- マジで何の変哲もない地方の道路をまあまあ長いことブラブラするだけの映像がこんなに
- ナラティブな要素が皆無なので一時間観るのはつらいが、不思議とつまらなくない
- すごい、なんだこれ、走馬灯的な視点を感じる、非常に、とても
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間64分
- 監督大木裕之
- 主演高橋和也
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弟分の洋太と共にタンカバイで地方回りを続ける岩下春男は、父の危篤の知らせを受け故郷の大阪に戻ってきた。しかし、死に目には間に合わず、妹・桃子から、悪質なバッタ屋・村鮫今朝男にだまされ失意のまま亡くなったと聞かされる。春男は復讐を誓い…。
ネット上の声
- 川辺優、堀力也原作のコミックを、鄭義信が脚色、祭主恭嗣が監督デビュー作とした
- 悪質業者に騙され亡くなった父親の仇をうつためお店を開く話
- 大阪の風景が良い
- ストーリーが混乱
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督祭主恭嗣
- 主演高橋和也
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元上司でもある親友を殺害された事件を追って、新宿の闇をさすらう元刑事を描くハードボイルド・ドラマ。南里征典の同名小説(角川文庫・刊)を原作にし、監督は藤得悦、脚本は平野裕、撮影は町野誠が担当。主演は寺尾聰。元上司役で特別出演した高品格の遺作ともなった。
ネット上の声
- 寺尾聡はかっこいいが・・・
- 若き日の大沢たかお
- 西部警察のリキが殉職せずに、若しくは大都会のジロー(高品格出演してるからジローか
- 南里征典の原作を、平野裕が脚色、藤得悦が劇場映画の監督ンデビュー作とした
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督藤得悦
- 主演寺尾聰