巨匠ジャン・ルノワール、未完の名作『ピクニック』。その創造の瞬間に迫る幻の記録。
1936年、フランスの夏。映画史に輝く巨匠ジャン・ルノワールが、モーパッサンの短編を原作に『ピクニック』の撮影を開始。しかし、悪天候に見舞われ、撮影は中断。映画は未完のまま、伝説となった。本作は、その撮影現場を捉えた貴重なメイキング映像。リラックスした雰囲気の中、俳優たちに演出をつけるルノワールの姿。カメラが捉える、夏の光と水のきらめき。そこには、創造の喜びに満ちた、映画作りの原風景の存在。名作誕生の裏側にあった、かけがえのない時間の記録。
ネット上の声
- どのような理由でリテイクされるのか、今より困難の多い撮影状況とはいえ、得られるも
- ルノワールの演技指導と合わせて観ることでルノワールが30年代の頃から既に一見大ら
- 本篇より45分も長いメイキング──日仏ジャン・ルノワール特集にて鑑賞
- ルノワールがカットの度に指示や完璧だと言ってるのを聞けてよい
ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間86分
- 監督ジャン・ルノワール
- 主演ジャン・ルノワール