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「月曜日のユカ」の斎藤耕一と「午前零時の出獄(1963)」の中野顕彰が共同でシナリオを執筆「男の紋章 喧嘩状」の井田探が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- これもし同時代の日活スター渡哲也で撮ったら辛気臭いメロドラマになりそうなのに、何
- 井田探が斎藤耕一の脚本を得て撮ったメタ日活映画にしてもう一つの『囁きのジョー』
- 約束の斉藤耕一が絡んでいるだけあって、セリフも粋なところがある
- いやぁ面白ぇな〜日活!
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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早船ちよの原作“母系の海”を、「愛と死をみつめて」の八木保太郎が脚色、「未成年」の野村孝が監督した青春もの。撮影は「落葉の炎」の間宮義雄。
ネット上の声
- 血が濃い親から生まれた姉は知恵遅れで、妹の和泉雅子は異様なほど快活で、貧乏と欲望
- 和泉雅子の血の海じゃと?じじいの心臓もヌォーっとおどりだそうというもんじゃ
- 白黒だからか、主演の女優さんが満島ひかりさんに少し似ててとても可愛い
- サキとショウサクのテトラポッドでのロマンス
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村孝
- 主演和泉雅子
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瀬木俊郎の原作を「ギター抱えたひとり旅」の山崎巌と「拳銃野郎」の井田探が共同で脚色、井田探が監督した「ギャンブラーシリーズ」第六作目。撮影は「東京五輪音頭」の中尾利太郎。
ネット上の声
- 相変わらずタイトルからは伺いしれないが、『黒い賭博師シリーズ』の5作目にあたるよ
- マンネリズムから脱出したいのか、それとも確立されたスタイルを守りたいのか
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:ギャンブル:日活〗
- 人がぶつかっただけで崩れる脆い土地に危険を感じた
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督井田探
- 主演小林旭
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花登筐の原作を花登筐と「ああ青春の胸の血は」の才賀明が共同で脚色「美しい十代」の吉村廉が監督した喜劇。撮影は「俺たちの血が許さない」の峰重義。
ネット上の声
- 大日本○○伝シリーズ?第2弾!
- にっぽんよいとこ夢の国~♪
- 長門裕之が倒産しかけの会社の社長と山谷のドヤに住む青年の二役を演じている
- 長門裕之と大村崑がじゃれてるのが可愛い
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督吉村廉
- 主演長門裕之