恐喝組織の網にかかって選手生活から追放されたプロテニスの花形プレーヤーの復讐を描く。勝目梓の同名の小説の映画化で、脚本は「蘇える金狼」の永原秀一、監督は「野獣死すべし(1980)」の村川透、撮影は「ヨコハマBJブルース」の仙元誠三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 石橋蓮司の包帯姿が笑えます。
- 包帯だらけになっていく石橋蓮司、友和ダッシュ!ここまで角刈りが似合わない人も珍し
- 始まって30分くらいずっと雰囲気だけをおかずに白飯を食わされ続けて涙目になる頃、
- 思うところたくさんあったのにエンドロールの不吉な電子音で吹っ飛んでしまった
サスペンス、 アクション
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督村川透
- 主演三浦友和