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若き日の高倉健が空手部の主将を演じる人気シリーズの第三弾。宮本幹也の小説『大学の石松』をもとに、前作でも脚本を担当した松浦健郎と監督を担当した小石栄一が再びコンビを組んで映画化。
青春
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小石栄一
- 主演高倉健
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偽札造りのギャング団とそれを追うGメンの活躍を描いた新人春万作の脚本を、「怪談千鳥ケ淵」の小石栄一が監督、「無法街」の星島一郎が撮影を担当。主な出演者は「満ちて来る潮」の波島進と「大学の石松」の高倉健の新コンビの他、新人萩京子、他に浦里はるみ、日野明子、堀雄二、小沢栄など。
サスペンス
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督小石栄一
- 主演波島進
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高倉健主演による青春映画シリーズの第二弾。宮本幹也の小説『大学の石松』をもとに、前作でも脚本を担当した松浦健郎がシナリオを書き「にっぽんGメン 特別武装班出動」の小石栄一がメガホンをとった。
青春
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小石栄一
- 主演高倉健
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おなじみの宮本幹也原作の石松シリーズ。「大江戸喧嘩纏」の松浦健郎と大和久守正が共同脚色し、「拳銃を捨てろ」の小石栄一が監督するお色気青春活劇篇。撮影は「少年探偵団 妖怪博士 二十面相の悪魔 二部作」の佐藤三郎。主な出演者は、「喧嘩社員」の高倉健のほか清川虹子、杉狂児、高木二朗、中村是好、山形勲、大川恵子、岸井明、島倉千代子、園ゆき子、真咲美岐など。
ネット上の声
- ここまでくるとイケメンな健さんが罪な気がしてくる…
青春
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小石栄一
- 主演高倉健
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有馬頼義の小説「現行犯」を竹之上重人と佐伯清が脚色、「天保六道銭 平戸の海賊」の佐伯清が監督した。撮影は「終電車の死美人」の藤井静。主なる出演者は「サラリーマン 続・目白三平」の伊藤久哉、高木二朗、「美女と怪龍」の田代百合子、「赤いカンナの花咲けば」の三条美紀、「石松故郷へ帰る」の中原ひとみなど。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演伊藤久哉
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平凡に連載された宮本幹也の原作を、「黒帯有情 花と嵐」の松浦健郎が、山崎巌と共同脚色した“石松もの”の続篇。監督は「水戸黄門漫遊記 怪力類人猿」の伊賀山正光(正徳改め)。撮影は「鼻の六兵衛」の福島宏。主な出演者は「無敵の空手! チョップ先生」の高倉健、藤里まゆみ、「頑張れゴンさん」の山口勇、花澤徳衛など。
青春
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正徳
- 主演高倉健
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青木義久の原案から木村重夫が脚本を書き、「懐しのメロディー」の津田不二夫が監督し、「神風特攻隊」の星島一郎が撮影する。主なる出演者は「継母」の月丘千秋と高木二朗、「お夏清十郎」の堺駿二と川田晴久、「日本敗れず」の佐々木孝丸などで、広沢虎造が自身出演するほか浪曲口演も担当している。
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督津田不二夫
- 主演月丘千秋
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- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石原均
- 主演波島進
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- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石原均
- 主演波島進
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- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正徳
- 主演波島進
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- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正徳
- 主演波島進
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- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正徳
- 主演波島進
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藤本真澄、根津昇、金子正且の共同企画による東映東京現代劇。永来重明・並木透の原作より、「十代の秘密」の須崎勝弥が脚色し、「花と竜 第一部」「花と竜 第二部」の佐伯清が監督している。撮影は「少年姿三四郎 第一部山岳の決闘 第二部大川端の決闘」の佐藤三郎の担当。出演者は「母恋人形」の波島進、「女の暦」の杉葉子、三島雅夫、「里見八犬伝(1954)」の田代百合子、「かくて夢あり」の小林桂樹のほか、「学生五人男」の高木二朗など。
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演高木二朗
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- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石原均
- 主演波島進