15年の時を経て、男は追憶の地へ。かつて愛した姉妹との再会が、封印された過去を呼び覚ます。
第一次世界大戦後のポーランド。中年男のヴィクトルは、15年ぶりに若き日の夏を過ごした田舎の屋敷「ヴィルコ」を訪れる。そこには、かつて淡い恋心を抱いた5人の姉妹が、それぞれの人生を歩みながら暮らしていた。懐かしい再会は、封印されていた記憶の扉を開ける。過ぎ去った時間、叶わなかった想い、そして死の影。美しい自然の中で交錯する現在と過去。ヴィクトルは、戻らない青春の幻影と向き合うことになる。
ネット上の声
- たぶん戦争により失われし青春、老いたる生と迫り来る死みたいな映画だったがだいぶ熟
- 相変わらず前半意識とんでいたのでよくわからんかったけど、とりあえず主人公はかつて
- 三十年ぶりに再見したが、屈折しながらも「哀惜」の念、「臆病者」だったのか中断し無
- 長く離れた故郷に帰るひととき、かつての自分/今の自分、かつての彼女ら/今の彼女ら
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国ポーランド,フランス
- 時間118分
- 監督アンジェイ・ワイダ
- 主演ダニエル・オルブリフスキー