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全2作品。クリスチーヌ・パスカルが出演した映画ランキング

  1. ヴィルコの娘たち
    • D
    • 2.80
    30年代のポーランドを舞台に、故郷に静養に訪れた男が、成長した隣家の幼なじみの女たちに翻弄される様を皮肉と叙情を交えて描いた一編。監督は「コルチャック先生」「聖週間」のポーランドを代表する名匠、アンジェイ・ワイダで、本作は彼が79年に手掛けた、彼にしては珍しく政治色が皆無の作品で、今回が日本初公開となる。製作主任はバルバラ=ペツ・スレシカ。脚本は、ポーランドの国民的作家ヤロスラフ・イヴァンシュケヴィッチ(特別出演も)の同名短編を、ズビグニエフ・カミンスキが執筆。撮影は「大理石の男」「愛の記録」でワイダと組んだ、「デカローグ第2・3話」のエドワルド・クォシンスキ。美術のアラン・ストラスキ、編集のハリナ・プルガルはワイダ作品の常連スタッフ。主演は「婚礼」などワイダ作品の常連で、「愛と哀しみのボレロ」ほか国際的にも知られるダニエル・オルブリスキ。共演はワイダ夫人でもあるクリスティナ・ザフヴァトヴィッチ、「婚礼」のマヤ・コモロフスカ、監督作「不倫の公式」直後に自殺を遂げたフランスの女優クリスティーヌ・パスカルほか。

    ネット上の声

    • 15年前若かった頃、臆病であった主人公は思いを遂げる事ができずに戦争に駆り出され
    • 理解できない物語を読んでいる気持ち
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国ポーランド,フランス
    • 時間118分
    • 監督アンジェイ・ワイダ
    • 主演ダニエル・オルブリフスキー
  2. クロス・マイ・ハート
    • E
    ドイツ占領下のフランスの田舎町を舞台に思春期の少年の思いを描くヒューマン・コメディー。監督・脚本はジャック・モネ、撮影はクロード・ルコント、音楽はウラジミール・コスマが担当。出演はローラン・ジロー、クリスティーヌ・パスカルほか。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督ジャック・モネ
    • 主演ミシェル・モラン

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