当時は高級品だった「バナナ」を巡り、欲に目がくらんだ人々が繰り広げる大騒動。金と夢を追いかける庶民たちの姿を皮肉たっぷりに描く社会派喜劇。
舞台は1960年代の日本。まだ庶民にとっては高嶺の花であった果物「バナナ」。ひょんなことから大量のバナナを手に入れた男が、一攫千金を夢見て売りさばこうと計画する。しかし、その噂を嗅ぎつけた欲深い隣人やヤクザ、さらには警察までが入り乱れ、事態は思わぬ方向へ。たかがバナナ、されどバナナ。一本の黄色い果物を巡って、人間の欲望がむき出しになる大追跡劇が始まる。果たして、男は無事にバナナを売り切り、幸せを掴むことができるのか。
ネット上の声
- 岡田茉莉子が快活で破天荒でとにかく全てがかわいすぎる!(津川雅彦の野暮ったい坊ち
- バナナが高級品だった頃の物語だが、「青銅の基督」で感動した直後だけに、なんだかガ
- 何を描きたっかったのかという気持ちは残るが、これまでに見たことのない岡田茉莉子に
- モノローグが小説っぽすぎて、(きらいじゃないけど)映画として物足りない
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渋谷実
- 主演津川雅彦