毎週金曜の夜にTVを電波ジャックする一味の女リーダーと冴えない電波取締官との奇妙な関係を描くコメディ。脚本は「ウォータームーン」の丸山昇一が執筆。監督は「悲しきヒットマン」の一倉治雄。撮影は「3-4x10月」の柳島克己がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 吉祥寺が舞台って言うから見てみたけどそれっぽいシーンちょっとしかない凄いゴチャゴ
- 大竹しのぶと仲村トオルが主演を務めた、電波ジャック団と違法電波取締官との追いつ追
- ぶっ飛んでる脚本に置いてかれそうになったけれど、大竹しのぶさんのお芝居が引っ張っ
- 最初から海賊放送にある程度のファンダムが付いている状態で映画が始まるわけだが、そ
コメディ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督一倉治雄
- 主演大竹しのぶ