英国ロンドンで十九世紀末に実際に起った“ジャック・ザ・リッパー殺人事件”をもとにピーター・ハモンドとコリン・クレイクがストーリーを書き、「恐怖」のジミー・サングスターが脚色したスリラー。監督は「地獄の炎」のコンビ、製作者のロバート・S・ベイカーとモンティ・バーマン、撮影もベイカーとバーマンの二人、音楽はジミー・マクヒュとピート・リュゴロ。出演者はリー・パターソン、エディ・バーン、ベティ・マクドウォール、イウエン・ソロンなど。
ネット上の声
- 犯罪心理学の教授の講義がそのまま回想の語り部として進行する
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ロバート・S・ベイカー
- 主演リー・パターソン