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4杯の珈琲からなる4つの物語。豪華キャストが送る180分(3時間)ヒューマンストーリー。
1杯目『若い夫婦』
脚本:河村匡哉、キャスト:春川恭亮、富永沙織、ほか。
2杯目『誕生日』
脚本:高木ぺろん、キャスト:柚月美穂、夏目ありさ、ほか。
3杯目『不自然な愛 自然な恋 または君のためのラブ』
脚本:平谷悦郎、キャスト:齋藤ヤスカ、馬場良馬、ほか。
4杯目『長いお別れの再会』
脚本:河村匡哉、佐々木友紀、能塚裕喜、キャスト:安井紀絵、櫻木百、ほか。
ネット上の声
- “深夜カフェ”に集まる人達の話を期待しながら観はじめた
- 馬場良馬さんと齋藤ヤスカさんの戦隊タッグ目当てで観賞
- ✔︎ タイトルとパッケージの雰囲気に惹かれて
- ひと昔前の学生映画を見てる気分にさせられた
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐々木友紀
- 主演春川恭亮
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日本3大花崗岩のひとつ「庵治石」の産地として知られる香川県高松市庵治町を舞台に、人と人との絆の尊さを描いた人間ドラマ。建築デザイナーを目指して東京の美大に通う翔太は、庵治石の石職人だった父の葬儀に参列するため、数年ぶりに故郷を訪れる。葬儀の後、故郷を散策していた翔太は、山奥の古びた小屋で黙々と石を掘る石職人・源次郎と出会う。源次郎の作品に感銘を受けた翔太は、夏休みの間だけという条件で弟子入りを申し込むが……。
ネット上の声
- 無名所の自主製作作品としては結構様になっていた印象
- 主演二人を見るために鑑賞
- 仕事の資料として鑑賞
- 〖人間ドラマ〗
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督片岡秀明
- 主演佐藤貴広
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インターネット上でささやかれる都市伝説に遭遇してしまったヒロインの恐怖を描くホラー。ある日、自宅の部屋から妹の真菜が突然いなくなってしまった亜子は、大学の親友・佐知とともに、真菜がいなくなったときに開かれていたパソコンのストリートビューの画面をもとに妹を捜しはじめる。最初に目をつけた古民家に向かうも、これといった手がかりがつかめなかった亜子は、公園で不思議な少女・舞と出会い……。
ネット上の声
- 霊界なの?違うの?教えてピカデリー!
- 発想はいいけど主人公の衣装が…
- ストーリーがイマイチ
- おかしな点ばかり
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督古賀奏一郎
- 主演小野まりえ
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22歳で死ぬ宿命を背負った3人の女性が主人公のファンタジックホラー。戦後復興期の1960年代、バブルに沸く80年代、そして2000年代を背景に、転生によって繋がった3人の女性たちがたどる恐ろしくも切ない運命を描いていく。3人のヒロインには、女優初挑戦となる人気レースクイーンの鷲巣あやの、「夜のピクニック」の小野まりえ、「渋谷怪談 The リアル都市伝説」の前田綾花を起用。「ピーカン夫婦」の元木隆史が監督を務める。
ネット上の声
- 好き嫌いがハッキリ分かれそうな作品
- 泣けるホラー?
- 全体的に暗くて不気味だけどホラー要素は薄め
- 何でしょうね、仕方ないんですかね
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督元木隆史
- 主演鷲巣あやの
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「Wiz/Out」の園田新監督がオリジナル脚本、製作、編集を手がけた、必然的に出会った2人の男女が織り成すサスペンスラブストーリー。小説家を志しながら、ゴーストライターで生計を立てている白石理人は、少し風変わりな女優志望の本田沙紀と出会う。偶然に出会ったかに思えた2人だったが、白石は彼女の日記を読み、その出会いが偶然ではなく必然であったことを知る。2人を結びつけるある飛行機事故によって、白石と沙紀は互いに影響を与え合いながら、本当の自分自身と向き合い始める。
ネット上の声
- 粘着ストーカーたちの恋愛模様
- もったいない。。。
- まさかの嗚咽 in シネマスコーレ 名古屋初日
- 不思議に引き込まれてるんだなこれが
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督園田新
- 主演小川ゲン
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つらい過去を抱える女性の苦悩と再生を、「USB」の小野まりえと「ヒミズ」の染谷将太共演で描いた人間ドラマ。5年前に父を自殺で亡くした春子。ある朝、父が今にも死にそうな夢を見た彼女は、それまで蓋をしてきた5年間の記憶をよみがえらせていく。父の死後に宝くじで大金を当てた彼女は、その大金があれば父は自殺しなくてよかったという思いから、罪悪感を抱えつづけていた。トラウマを抱える人々が集まる「安住の会」に通う春子は、そこで出会った青年・幸雄が起こした事件に巻きこまれていく。一方、春子には同じく「安住の会」出身の恋人・連太郎がいたが、小説家志望の連太郎が書いた原稿を見て彼の本質を知ってしまう。監督は「一秒の温度」でPFFアワード2009のグランプリ&観客賞をダブル受賞した井上真行。
ネット上の声
- 難しい題材
- 父の死を忘れられない娘とその家族達がうだうだうだうだモノローグする話
- 人間は忘れる生き物だけど、忘れてしまうことに寂しさを覚えるのもわかる
- 終始イライラするが、そ、染谷、、ありがとう、、となれる
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督井上真行
- 主演小野まりえ
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アメリカから日本にやって来た風変わりな少女ミカは、ひょんなことから心地よい睡眠を求める人々に会話と添い寝を提供するサロン「ネムリバ」で働くことになる。自衛官、プロサッカー選手、老人などさまざまな悩みを抱える客との交流を通し、新たな人生を踏み出していく。埼玉県を舞台に、若手映像クリエイターを支援するプログラム「D-MAP2009」によって製作。第15回函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞を受賞した新鋭・園田新がメガホンをとる。
ネット上の声
- 埼玉ご当地映画と思いきや。。。
- 不満もあるが面白い
- 着ぐるみの中の人
- たどたどしい英語で英語ネイティブのアメリカ人設定は萎える
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督園田新
- 主演小野まりえ
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専門学校生のカヤがいつものように学校をサボって街の喫煙所で煙草を吸っていると、「どっか行かない?」と若い男がナンパしてくる。答える間もなく男に手を引かれ、彼の行きつけのカフェに連れて行かれたサヤは、段々と男のペースに乗せられ心を開いていく。監督は本作が劇場デビュー作となる田中情。
ネット上の声
- 佳作まであと一歩
- 即興演出の妙
- 主人公の女の子のふわっとしたダメ感じも、すごく愛おしく思える映画
- 何となく今と違う何かに出会える気がして、好奇心に駆られて…
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督田中情
- 主演小野まりえ
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「ちょちょぎれ」「ココロ迷子」の佐々木友紀監督が、創作に悩む男女の脚本家の周囲で起こる悲劇と喜劇を描いた。脚本家の佑介と涼子は、「面白い脚本を書いてくれ」と依頼されるが、なかなか面白い話が浮かばない。さまざまなアイデアを出し合う日々が続く中、2人は涼子の妹で佑介の友人でもあるゆき子を交え、毎年1回の秘密の遊びなどをして過ごす。時間は進むが脚本執筆は進まず、それでも日々なにかが起こり、それによって3人の関係性は変化していく。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督佐々木友紀
- 主演片山享