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フィンランド行きの列車に乗った時刻表マニアが、車内で出会った人々と繰り広げる騒動を描いた鉄道ロード・サスペンス・ラブ・コメディ。監督・脚本は、今作がデビュー作となるペーター・リヒテフェルト。出演はヨアヒム・クロル、オウティ・マエンパーほか。
ネット上の声
- 2度と見れない!列車時刻表国際大会!?
- この作品を観ると旅に出たくなる
- ☆ハンネス、列車の旅☆
- ソフトタイトルは、
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国ドイツ
- 時間87分
- 監督ペーター・リヒテフェルト
- 主演ヨアヒム・クロール
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ネット上の声
- 中途半端だけどお手軽に楽しめる親子向け映
- 悪くはないけど…
- ハラハラドキドキ 変な汗が出る作品
- 風車を巨人と勘違いし、勇猛果敢に突撃する
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2008年
- 製作国ドイツ
- 時間90分
- 監督シビル・ターフェル
- 主演クリストフ・マリア・ヘルプスト
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ワールドカップ・サッカーを通して父と息子の絆の再生を描くドラマ。監督・製作・脚本は『ハリウッド・ゲーム』(未・監督のみ)のゼーンケ・ヴォルトマン。美術は「ヘヴン」のウーリ・ハーニッシュ。出演はドイツの映画界で活躍するペーター・ローマイヤー、彼の実の息子であるルーイ・クラムロート、『フラッシュバック』(V)のビルテ・ヴォルター、「ギガンティック」のペーター・フランケほか。2004年ロカルノ映画祭観客賞受賞。
ネット上の声
- とにかく泣けた。親子の絆モノはよいなぁ
- ’54ワールドカップ・スイス大会
- サッカーファンであるか否か
- いいんじゃないでしょーか
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国ドイツ
- 時間117分
- 監督ゼーンケ・ヴォルトマン
- 主演ルーイ・クラムロート
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ネット上の声
- 頭の皮を剥いで殺すという連続殺人事件を追う刑事
- 復讐ってのはわかったけど、頭皮のお土産はどういう意味があったのか…
- ドイツのテレビ映画、よくできた王道的サスペンスという感じ
- ペーター・ローマイヤー主演によるクライムサスペンス
アクション
- 製作年2015年
- 製作国ドイツ
- 時間88分
- 監督ニコライ・ローデ
- 主演ペーター・ローマイヤー
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凶悪な殺人コンドームが巻き起こすパニックをブラックユーモアたっぷりに描いたホラーの珍品。ラルフ・ケーニッヒによるカルト的人気コミックの映画化。キラーコンドームのクリーチャー・デザインは「エイリアン」「スピーシーズ」のH・R・ギーガー。SFXは「死の王」の監督であるユルゲ・ブットゲライト。監督はマルティン・ヴァルツ。脚本はケーニッヒとヴァルツ。製作は「ノストラダムス」のハロルド・ライへブナー。製作総指揮は「デッドマン・ウォーキング」のラルフ・S・ディートリッヒ。撮影はアレクサンダー・ホーニッシュ。美術はアギ・ダバーハ。編集はジモーヌ・クリアー。衣裳はアンヤ・ニーハウス。出演はウド・ザメール、ぺーター・ローマイヤーほか。
ネット上の声
- 中学生の頃に「ちんこ食べられる映画あるらしいでやばくね?クソウケる」みたいな会話
- 中学校の時、友達何人かとドキドキしながらレンタルして一緒に観た気がする… 笑
- ◯学生の時に近くのレンタルショップでVHSの パッケージを何度も見た
- これが襲ってくるなら恐怖映画でしょ
ホラー
- 製作年1996年
- 製作国ドイツ
- 時間107分
- 監督マルティン・ヴァルツ
- 主演ウド・ザメル
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犯罪が多発するアメリカ・ニューヨークで、男性の股間を狙った連続猟奇事件が発生する。犯人の正体は、マッドサイエンティストが生み出したコンドームの怪物「キラーコンドーム」だった。自身も被害に遭った刑事ルイジ・マカロニ(ウド・ザメル)は事件の解明を目指し、増殖して巨大化するキラーコンドームたちを退治しようとする。
ネット上の声
- やっぱりポスター欲しいなぁ
- バカっぽくアホっぽく感じるでしょうけど名作です。
- 浴室のシーンはサイコーへのオマージュですね
- アメリカらしいけど…
ホラー
- 製作年1996年
- 製作国ドイツ
- 時間118分
- 監督マルティン・ヴァルツ
- 主演ウド・ザメル